虚構新聞社が運営するウェブサイト『虚構新聞』にて、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。 当該記事は“虚構世界の事実”を伝える『虚構新聞』のエイプリルフール企画において、現実世界で「本物の偽薬」を販売する当社事業を“虚構世界の嘘”として報じたものです。 「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性 https://kyoko-np.net/2021040101.html
「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ
「在宅勤務になってから、なんとなく作業効率が落ちた気がする……」「オンオフの切り替えができなくて困っている……」 急速に普及していったテレワーク(在宅勤務・リモートワーク)。通勤時間がなくなり朝時間にゆとりが生まれたなどメリットも多くある一方で、万全な準備もなくスタートしたことから、家で仕事をするうえでの悩みを持つ人も少なくないのでは。 そこで今回は、長年在宅勤務を経験してきた3人の方に、改めて在宅勤務をする上で意識しておきたいことや、在宅でもしっかりと仕事に集中するために意識しておくといい点を中心にお聞きしました。 *** <<参加者プロフィール>> 壽かおり(ことぶき かおり)さん:2016年夏よりフルリモートワーカー。全社員がリモートワークのシックス・アパートで広報を担当。Twitterではハッシュタグ 「#リモワノウハウ語るよ」でリモートワークノウハウを発信中。2020年に『リモー
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