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2018年3月28日のブックマーク (2件)

  • 彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい

    始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 人と話し合った際には、

    彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい
    limonen
    limonen 2018/03/28
    同性愛を誤解しすぎ。真剣に悩んでるならもっとちゃんと調べて。不遇を「(同性愛や百合など、増田にとって)得体の知れないもの」のせいにしたいだけでは?
  • 男だけど電車で痴漢被害に遭った話 - Webライターとして生きる

    隠していようと思ったが、痴漢に関する論争がネットでバズるのを見るたびに、僕自身がつらいと云うべきか、つっかえて取り除くことの出来ない心の棘のようなものがあって、この際だから告白してしまおうと思う。 男だけど電車で痴漢をされたことがある。 小学5年生のときだった。祖父母の家に遊びに行く途中で、JR京都線の普通列車に乗り込んだところだった。車内は空いていて、人はほとんどいなかったと記憶している。 椅子は窓を背にして座るロングシート(縦座席)タイプだった。 僕が座席の一番端っこに腰掛けていると、すぐ後からおじさんが乗り込んできて、僕の隣にぴったりと身体をくっつけて座った。 他に空いている席がいくらでもあるのに、どうして真横に座るんだろうと不思議に感じていた。 電車が動き出して少し経ったとき、おじさんが僕の膝の上に手を置いてきた。僕はジャージの長ズボンを穿いていた。 悪意のあるものだとは思っていな

    男だけど電車で痴漢被害に遭った話 - Webライターとして生きる
    limonen
    limonen 2018/03/28
    児童への性加害は、そのときには意味がわからなくても、あとになってショックを受けることがある。若い女性だけじゃなくて、子どもも男性も被害者だ。