大学教員らでつくる団体が11日、政治家による昨年中の性差別発言のワーストをインターネット投票で選び、2年連続で麻生太郎副総理兼財務相が1位となった。年末年始に約3800人が投票した。
大学教員らでつくる団体が11日、政治家による昨年中の性差別発言のワーストをインターネット投票で選び、2年連続で麻生太郎副総理兼財務相が1位となった。年末年始に約3800人が投票した。
私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https://www.shoukasonjuku.com/)」でライターをしています。今回、話を聞いた、りのさんは、高校時代からYouTubeで性教育を発信。現在は慶應義塾大学総合政策学部の1年に在学しながら性教育プロデューサーとして活動しています。 ――YouTubeで最初にりのさんの動画を見た時は大学1年生の時でした。普段、見ている動画はメイクやファッション系のため初めてりのさんの動画を見た時はJKが性教育を発信していることにとても驚きました。性教育の発信を始めたけっかけはなんですか? りの:一番大きかったのは当時付き合ってた彼氏に、「後でお腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」と言われ続けたことです。それは、教育をしっかりされていないのがいけないけどそもそも殴るのはだめじゃない?って思いました。私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く