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2020年12月24日のブックマーク (2件)

  • 医療現場から見る新型コロナ(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    全国的に陽性者数が増加 全国で新型コロナ新規検査陽性者数(以下、陽性者数)が増加しています。 かつて"東京問題"と称されることもあった新型コロナですが、秋以降は首都圏から染み出すように拡大しています。 2020年12月21日 西村担当相・尾身会長臨時会見より https://www.youtube.com/watch?v=KXoEyb1fLQQ そして首都圏に限らず、いま、全国各地で陽性者数が増加しています。また、それに伴って入院患者数や重症者数が増加しているために、病床が不足する懸念が各地で生じています。東京都では12月17日に、医療提供体制が4段階のうち最も深刻な「体制が逼迫(ひっぱく)している(レベル4)」に引き上げられました。関西二府四県や岡山県でもそれぞれ医療の非常事態を宣言しています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainoh

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  • 逮捕直前、病院に「死産」相談 26歳の死体遺棄容疑者 病院は警察に抗議 | 熊本日日新聞

    パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 慈恵病院(熊市西区)は10日、記者会見し、乳児の死体遺棄容疑で警視庁大井署に7日逮捕された住所職業不詳荒巻朱音容疑者(26)が、逮捕直前に病院に相談を寄せていたことを明らかにした。 病院によると、6日午後11時半ごろ、病院が設置する妊娠・出産相談窓口に、荒巻容疑者から「友人の家で死産しました。どうしたらいいですか」とのメールが届いた。「親と死別して身寄りがなく、家も仕事もない」とあり、その後電話で「出血している」と話したことなどから、一時保護を目的に同署に事情を伝えたという。 蓮田健院長は救急車の出動を要請しなかった理由を「出産を隠したい女性は、救急搬送を拒否することが多い。女性との連絡が途切れないよう、まずは警察に保護してもらおう

    逮捕直前、病院に「死産」相談 26歳の死体遺棄容疑者 病院は警察に抗議 | 熊本日日新聞