暮らしと寫眞の道具店。オリジナルプロダクトと作家モノ、手から産まれる暮らしの創作物をあつかうお店です。
厳選したアーティストによるアートギャラリー,自家製スイーツとシェフ自慢のディナーメニュー,才能豊かなクリエイターを紹介,カフェ,ギャラリー
京都、烏丸三条西入る北側の文椿ビルヂング。ショッピングやお食事目的だけでなくアートやカルチャーの発信基地としても地元と観光客の皆様からご支持いただいている大正時代の洋館をリノベートした、大人の商業施設です。
リストランテ フクムラは京都四条河原町富小路にあるイタリア料理レストランです。コース料理やアラカルト、自慢の生パスタ、厳選したワインをご用意しております。京都・四条河原町、富小路の細い路地奥にあるイタリア料理レストラン。レトロで落ち着いた雰囲気と自慢の料理で、皆様をおもてなしいたします。種類豊富な生パスタやセレクトしたワインをどうぞご賞味ください。 パスタランチ好評中です ●小さなオードブル ●本日のパスタ ●エスプレッソ又は紅茶 ¥2,100(平日のみ) ご予約のお客様に スップリ(お米のコロッケ)を ご用意しております (ご注意) レストラン入口の路地は隣家の敷地になりますので 入口付近を含め 自転車等の駐輪は、厳禁にて お願い申し上げます。
スアンは1997年に東京日本橋に誕生し、 2001年には京都市中京区御幸町にて 「VIETNAM FRENCH XUAN-スアン-」 としてオープン。そして2014年に 京都北白川にて移転リニューアル致しました。 当店のお料理は、 1997年よりプロデューサーであるフォン氏の育った ベトナム南部料理がベースとなっております。 スアンでは 京都上賀茂池西農園産無農薬野菜を中心とし 現地調達のこだわり素材を取り入れ 出来る限り素材の新鮮さを生かした ベトナムならではの生活習慣ににこだわって調理しております。 Mainly on pesticide-free vegetables from Kamigamoike Nishi Farm in Kyoto Incorporating locally procured materials Making the most of the fresh
すべての今日を 祝福する 百年のおもてなし。 大和の街並み、明治に贅を尽くし建てられ、要人たちを迎え入れたこのホテルには、 今も華やかな時間が流れています。 記憶の残る旅には、素敵な料理やスイーツ、世界より選りすぐったワインで、大切な人との旅の時間を演出します。
SUMMER NIGHT café -ワインを楽しむ夏の夜カフェ営業のご案内- Café DOnG by Sfera では、7月より、週末(木・金・土)限定の夜間のカフェ営業をいたします。ナチュールワインをメインに、ナチュールの日本酒やクラフトビールをフィーチャー。お酒に合うスイーツやおつまみにもこだわり、夜ならではのカフェの楽しみ方をご提案しています。 2024.09.01 9月の営業日のご案内 SferaShop、Café DOnG by Sfera の9月の営業日のご案内です。 <店舗定休日> 毎週水曜日 <営業時間> 12~19:00 ※カフェのラストオーダーは閉店の30分前となります。 ※9月も引き続き、Café DOnG by Sferaの「NIGHT café」営業をいたします。木金土限定、21時まで(L.O.20:30)9/21(土)は、19時までの営業となります。 ※営業
フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存食」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多に食べに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、食べたい。ものすごく食べたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ
一年を振り返るにはまだ少々はやいが、ぼくにとって2008年は「ジャンクションの年」であったと言えることは、もはや間違いない。今年の年明けにジャンクションをみんなで見に行った時の様子を記事にしたが、実はそのあと2回も同様のツアーを行っている。 自分でもどうしてこんなことを1年に3回もやったのか不思議だ。「ついカッとなってやった」というのはこういう状態を指すのだろうか。いや、べつにカッとはなってなかったと思うけど。 いずれにせよ、とても楽しかったので残り2回の様子をレポートしようと思う。 (大山 顕) 記事にした第1回は正月明け早々だったが、第2回は季節の良い春に、第3回も同様の理由で秋口に行った。真夏とかに行くとしんどいからね。つらいことはしない。これはぼくの信条だ。 募集はぼくのサイトで行っただけだが、両方ともに30名ほどの人が集まった。顔ぶれはまさに老若男女と呼ぶにふさわしい。そしてみん
見た瞬間、大阪の北港ジャンクションを連想しました。 4層ラーメン構造による独特の構成なので、こんなに似ているものがあるとは、とおもわず熱くなりました。ぜひ現地に行って同じような構造をとっているかどうかをレポートして頂きたい。見たところまわりに充分な敷地がありそうなのに、このスタイルをとるというのは不思議です。もっとゆったりしたプランのほうが走りやすいと思うのですが。謎です。 たしかに、周りは公園になっている。見苦しいからジャンクションを緑で囲むのだろうか?かっこいいのに。 この場所は、地元上海人に人気の高級ショッピングストリートの「准海路」から歩いていける、つまり東京なら銀座からあるけるジャンクションだ。観光客でも簡単にいける。上海に行く機会があり、時間があって興味があればぜひ見に行って欲しい。 見に行って欲しい、といいながらレビューはまだだ。まずぼくの感想から。行ってまずは感動した。そし
以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く