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2011年6月24日のブックマーク (2件)

  • ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな : 2のまとめR

    2011年05月25日 ➥ ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな 112 comments ツイート 140:名無しさん@涙目です。(神奈川県) []:2011/05/24(火) 13:49:58.13 ID:jgBA7r8N0 作業できるだけもんじゅの方がまだマシ 常陽は不透明なナトリウムの中に検知不能な破片がばらけたせいで 作業の目処すら立たない http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%BD 常陽(じょうよう)は、茨城県東茨城郡大洗町にある日原子力研究開発機構の高速増殖炉(実験炉)である。名前は茨城県の旧国名である常陸に由来する。 日で最初の高速増殖炉であり、高速増殖炉の開発のために技術的経験を得ることを目的として建設された。その他、燃料・材料等の照射実験なども行われている。2007年にMARICO-2と呼ばれる照射試験

    ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな : 2のまとめR
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了 - 社会

    原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた重量3.3トンの装置の引き抜き作業を終えた。  引き抜き作業は当初、23日午後2時ごろから始まる予定だったが、準備作業がはかどらず、実際に始まったのは7時間近く遅れた午後8時50分だった。  落下していた「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)は衝撃で変形していたため、引っかかっていた炉開口部のさやの部分と一緒に、天井にある大型クレーンでつり上げた。装置等は約8時間かけ、炉開口部の上方に据え付けた専用の容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)に直接、収納された。