『アオアシ』あらすじ 愛媛県双海(ふたみ)町に住む主人公・青井葦人は、中学校最後のサッカーの試合後、ある男に声を掛けられる。 その男は、東京シティ・エスペリオンFC ユースチーム監督・福田達也だった。 福田は、葦人の稀有な才能を見抜き、自信のチームのセレクションを受けるように誘う。 迷っていた葦人だったが、福田の言った言葉が忘れられず、セレクションを受けるために東京へと向かう。そして夢への第一歩を踏み出す。 アオアシのおすすめポイント・魅力 主人公がとにかく真っ直ぐすぎる (出典:アオアシ 4巻) 主人公・青井葦人がとにかく素直で熱い。 幼いからというのもあるが、思ったことそのまま言ってしまうような性格。 それはサッカーに対しても同様。 負けず嫌いで、言われたことを全力で受け止め、一晩中練習してしまったりもする。 サッカーに関する技術はまだまだ未熟だが、類まれな才能を持ち、予想外のサッカー