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ブックマーク / www.jfl.or.jp (4)

  • 【JFLオフィシャルサイト】第19回日本フットボールリーグ記者会見開催

    桑原勝義JFL理事長と、全16チームの監督 開幕を直前に控えた2017年2月27日(月)日フットボールリーグでは、記者会見を開催いたしました。 会見には全チームの監督が出席し、それぞれ今シーズンの目標などをお話しいただきました。 3月5日(日)開幕の第19回日フットボールリーグに、どうぞご期待下さい! ■Honda FC 井幡 博康(イバタ ヒロヤス)監督のコメント リーグ連覇というところをしっかり見つめながら、その中でもひとつずつ丁寧に勝ち切るというチーム作りというもの見据えながら戦っていきたいと思います。また天皇杯の方でもJFLの強さというものを見せつけられるぐらいの力をつけて今年も頑張りたいなと思います。 ■流経大ドラゴンズ龍ケ崎 中島 俊一(ナカジマ シュンイチ)監督のコメント 昨年は流経大ドラゴンズ龍ケ崎として2位という成績を収めることができましたが、まだまだ自分たちがJFL

    【JFLオフィシャルサイト】第19回日本フットボールリーグ記者会見開催
    lindblood
    lindblood 2017/03/01
    "滋賀県では昨年8月にMIOびわこ滋賀をJリーグにいう発表があった。その発表を基に2019年シーズンをJリーグで迎える、J3入会を目指すという三ケ年計画を立てJリーグ側に提出した。"
  • 【JFLオフィシャルサイト】お知らせ「第16回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」

    日行われた2013年度 第3回 日フットボールリーグ(JFL)理事会にて、次の6チームの入会が承認されたことを、お知らせします。 ■全国地域サッカーリーグ(上位枠) [全国地域サッカーリーグ決勝大会2位] ファジアーノ岡山ネクスト (岡山県岡山市) 【中国社会人サッカーリーグ】 [全国地域サッカーリーグ決勝大会3位] 鹿児島ユナイテッドFC (鹿児島県鹿児島市) 【九州社会人サッカーリーグ】 ※FC KAGOSHIMAより名称変更(ヴォルカ鹿児島との合併による) ■日フットボールリーグ(入会希望申請チーム枠) ※表記順番は北から順 ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ (青森県八戸市) 【東北社会人サッカーリーグ1部】 アスルクラロ沼津 (静岡県沼津市) 【東海社会人サッカーリーグ1部】 マルヤス工業サッカー部 (愛知県岡崎市) 【東海社会人サッカーリーグ1部】 レノファ山口FC (山

    【JFLオフィシャルサイト】お知らせ「第16回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」
    lindblood
    lindblood 2013/12/04
    “【(1)経営状況(運営費用)】、【(2)地域のチーム状況】、【(3)チーム運営体制】、【(4)競技場の状況】、【(5)今季の成績】の5つの視点を元に上記4チームの入会を決定しました。”
  • 【JFLオフィシャルサイト】2014年度 第16回JFL入会希望届、提出チームについて

    2014年の日フットボールリーグ(JFL)入会チームの選出について、JFL入れ替え戦試合実施要項第2条「2013年度 第15回JFL終了後のJFLから9地域リーグへの降格チームは無いものとし,入れ替え戦も行わない。地域リーグからの入会チームについては、原則として全国地域サッカーリーグ決勝大会の上位3チームとする。ただし、J3入会チーム数が決定し、JFLのリーグ編成上必要と認められた場合は入会チーム数が増減する場合もある。」となっています。 J3発足により、JFLチーム数の減少により、上記規約の通り全国地域サッカーリーグ決勝大会で決定する3チーム以上にチームの入会が可能となりました。これにより入会チームを決定するに当たり、入会希望を9地域リーグのチームに対し募集したところ、下記25チームより入会希望申請書が提出されました。 入会チームの決定につきましては、J3入会チームの決定、全国地域サッ

  • お知らせ「ジェフリザーブズ、JFLからの退会について」:【JFL】日本フットボールリーグ

    第8回大会より日フットボールリーグに参加しておりました「ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ(呼称:ジェフリザーブズ)」より、2011年8月3日付で来季よりJFLから退会したい旨の文書が提出されました。件につきまして、2011年度第4回理事会(臨時)を開催し承認されました。これにより「ジェフリザーブズ」のJFLでの活動は今季の成績にかかわらず終了することが決まりましたのでご報告させていただきます。 ■退会理由 1)ジェフリザーブズは若手の育成の場として一定の成果を遂げたこと。またトップチームとの移籍には制約が多く機動的な対応できず、近年はトップチームとの交流が減少したためその役割は終了したと判断したこと。 2)弊社の経営状況から、若手選手の育成・強化策としてJクラブのセカンドチームとして継続保有することが難しい状況であると判断したこと。 ■ジェフリザーブズ JFLでの成績(第8回はチ

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