たばこの賞味期限を修正ペンで改ざんして販売したとして、警視庁生活経済課は4日、東京都江東区のたばこ店の男性店主(77)を不正競争防止法違反(虚偽表示など)の疑いで書類送検した。同課によると、店主は「東日本大震災の影響でたばこが品薄になったので、売れると思って改ざんした」と容疑を認めている。送検容疑は2011年4月14日ごろ、「マイ
たばこの賞味期限を修正ペンで改ざんして販売したとして、警視庁生活経済課は4日、東京都江東区のたばこ店の男性店主(77)を不正競争防止法違反(虚偽表示など)の疑いで書類送検した。同課によると、店主は「東日本大震災の影響でたばこが品薄になったので、売れると思って改ざんした」と容疑を認めている。送検容疑は2011年4月14日ごろ、「マイ
テレビ番組放送中に「怪しいお米 セシウムさん」などの表示が行われたとして、東海テレビが謝罪しました。 「ぴーかんテレビ」における不適切な記述送出の件 | 新着情報 2011年8月4日(木)あさ9時55分から放送の「ぴーかんテレビ」におきまして、番組途中、「夏休みプレゼント主義る祭り」の当選者をお知らせする内容に不適切な記述が誤って送出されました。 大変常識を欠いた不謹慎な内容が画面に出てしまい、視聴者の皆様に不快な思いを与えたことに対し、深くお詫び申し上げます。 東海テレビが公式ページに掲載した謝罪文によると、本日9:55から放送したローカルワイド番組「ぴーかんテレビ」において、番組途中「夏休みプレゼント主義る祭り」の当選者を知らせる内容に不適切な記述が表示されてしまったそうです。 実際に放送された内容。岩手県産「ひとめぼれ」10kgの当選者が「怪しいお米 セシウムさん」「汚染されたお米
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