2014年10月28日のブックマーク (2件)

  • dplyrのなんたら_eachを効率的に使う - 盆栽日記

    正直誰でも知ってる関数だし他にも解説している記事はあるので今さらだが、dplyrパッケージのなんたら_each関数の使い方をまとめる。 なんたら_eachを知ることでコピペを連発していたうちの同僚は感動のあまり涙の海に沈んだ。 たとえば以下のように一つの列に対して複数の操作を加えたいことがある。 iris %>% group_by(Species) %>% summarise(MIN=min(Sepal.Length), MEAN=mean(Sepal.Length), MEDIAN=median(Sepal.Length), MAX=max(Sepal.Length) ) 1つの列ならまだいいが、これが複数の列になると心が闇に染まる。 iris %>% group_by(Species) %>% summarise(MIN_SL=min(Sepal.Length), MEAN_SL=me

    dplyrのなんたら_eachを効率的に使う - 盆栽日記
    ling335
    ling335 2014/10/28
  • エボラウイルス病(エボラ出血熱)を正しく怖がるために(3)——発症してない人からは感染しないって本当? - あなたのまわりの小さなともだちについて

    ついに日でも疑い例がとか、BSL4施設稼働するかもとか、対岸の火事がどんどん近づいているように感じられますね。当ブログはゆるゆるウイルス的論文紹介ブログ*1ではありますが、こういう時に情報発信してこそだろー!ということで、今回も引き続きエボラってみましょう。 今回は、エボラの基礎知識として良く言われる(そして、不安になっている人が多いだろうと思われる)『潜伏期間はウイルスを排出しない』という言説について、論文を紹介してみようと思います。 その前に一つだけ。エボラの出血は他の出血熱ウイルスに比べても、実はそんなに激しくありません。粘膜からの出血や皮下出血がほとんどで、いきなり鼻血どばーっ!吐血げぼーっ!とか、目から血涙だらーっ!みたいなことは起きませんので、そういうのはフィクションの中でお楽しみください。 まずはこちらの論文。筆頭著者は日人。 Host response dynamics

    エボラウイルス病(エボラ出血熱)を正しく怖がるために(3)——発症してない人からは感染しないって本当? - あなたのまわりの小さなともだちについて
    ling335
    ling335 2014/10/28
    知りたいと思ってたことが書いてあった。ありがとうございます。