ブックマーク / in.spicagraph.com (7)

  • WebページをSketchファイルにするプラグイン「Protoship Teleport」が便利すぎる - デザイナーのイラストノート

    Sketchおじさんこと@maki_saki さんが教えてくれたSketchプラグイン「Protoship Teleport」がめちゃくちゃ便利なのでざっくり紹介します。 Protoship Teleport 「Protoship Teleport」は、Chrome機能拡張+Sketchプラグインで、表示されているWebページをSketchファイルにしてくれる便利アプリです。百聞は一見にしかずです、このブログの一記事をSketchファイルに変換してみました。 用意するもの Protoship Teleportから、次の3つを用意します。 Chromeの機能拡張 Sketchプラグイン(公式ページからダウンロード) 会員登録 準備が終われば、Chromeでファイル化したいURLを開いて、Protoship Teleportのアイコンを押します。表示されたURLをコピーして、Sketchのメニ

    WebページをSketchファイルにするプラグイン「Protoship Teleport」が便利すぎる - デザイナーのイラストノート
  • 女性脳と男性脳の「商品購入の動機」と「シェアしたいモチベーション」をマンモスとドングリから考える - デザイナーのイラストノート

    マーケティングの世界では、「男性はスペックで買う」「女性は口コミで買う」と言う定説があります。しかし「なぜ商品購入のモチベーションに違いがあるのか?」が解説されることは多くありません。それをマンモスを追いかけドングリを拾っていた太古の時代に当てはめてみると、「なるほど」と思うことがあったので、その二つを使って解説します。 男性脳と女性脳 性別で違いがあるとは限りませんが、この記事では宜上「マンモスを追いかけていた脳」を「男性脳」、「ドングリを拾っていた脳」を「女性脳」と呼ぶことにします。 男性脳はかつて、チームで協力して、早く多くのマンモスを仕留めるのが仕事でした。そのため、何かを選ぶのに重要視するのは「マンモスの居場所がわかるか」「それは狩れそうか」という点です。 女性脳はかつて、村や子どもを守りドングリを集めるのが仕事でした。そのため女性脳同士で協力して「ドングリのある場所」「そのドン

    女性脳と男性脳の「商品購入の動機」と「シェアしたいモチベーション」をマンモスとドングリから考える - デザイナーのイラストノート
  • CLIP STUDIO PAINT EX for iPadをインストールしたらiPadがパソコンになった話 - デザイナーのイラストノート

    発表されたばかりの「CLIP STUDIO PAINT EX for iPad」というペイントツールを入れてみて、すごく衝撃を受けたので衝動的に書きました。使い方は全く載ってません。 CLIP STUDIO PAINT EX for iPadが来た 2017年11月8日、その日予定のあったわたしは、電車の移動時間に見たTwitterで「クリスタがiPadに入った、半年無料」というニュースを見た。クリスタとは、株式会社セルシスの発売するペイントツール「CLIP STUDIO」の愛称。非常に高機能だが安価で、タブレットとの相性もいいのでイラスト漫画を描く人に非常に支持されている。 CLIP STUDIO PAINT EX for iPad 全世界同時リリースのお知らせ 「へー!ライト版が出たのかな?わたしはAstropad Studioを使うことが多いし、帰ったらそれと比較記事を書こう」なん

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  • Webデザイナーは気分でマージンを決めている?へのアンサー - デザイナーのイラストノート

    先日Mさんら数人とハングアウトで話す中で、「Webデザイナーって気分でマージンとか決めてるんでしょ、だからいつもバラバラなんでしょう」と指摘されたので、それに対するアンサーを雑ですが書いてみようと思います。※ネタ記事なので間に受けないように いやいやいやいやいや 気分です、はっきり言って。120%気分です。 ただ、Mさんのいうニュアンスと違うところは「自分の気分ではない」ということですね。ページを見る人、クライアントさん、みんなの気分を考えて想像して、作るものです。 そもそもマージンもフォントサイズも、マシンが読む分には必要ないものですよね、マシンリーダブルでセマンティックであれば視覚表現はいらないわけです。ではなぜマージンを開けたりフォントを変えたり、サイズや太さを変えるかというと、人間には視覚的に「気持ち」を伝えるしか術がないんですよね。相対的に大きくすることで強調したり、違うフォント

    Webデザイナーは気分でマージンを決めている?へのアンサー - デザイナーのイラストノート
  • デザイナーはデザイン制作途中を見せたほうがいいという話 - デザイナーのイラストノート

    ディレクターやトコトコやってきて「あの案件どう?デザインカンプいま見れる?」この言葉でデータをスッと開ける人ですか?「えっと、あと30分待ってもらっていいですか・・・?」と絞り出す人ですか?今回はそんな人のための記事です。 わたしの思う理由 わたしはディレクターに指示をもらってデザインカンプ作成することが多いですが、最近では制作過程を見せることに抵抗を感じることなく、逆にメリットがあると感じています。むかし苦手だった頃を思い出して、原因を考えたことをTwitterにアップしました。 RTや♡の数を見ると、同じように「デザインの制作途中を見せるのが苦手」という方は、一定数いるようです。わたしの考えた苦手の原因は次の3つです。 「何を共有すべきか」が共有されていない 「ダサい、イケてない」デザイン批判への恐れ スケジュールに組み込まれていない しかし、早い段階でデザインを共有していくのは様々な

    デザイナーはデザイン制作途中を見せたほうがいいという話 - デザイナーのイラストノート
  • デザイナーの仕事って何だろう?改めて考えてみた2015春 - デザイナーのイラストノート

    デザイナーとは何をするひとなのか、どこまでデザイナーなのか。定義は人それぞれですが、様々なことを知るにつれじぶんの定義も変わっていくのを感じながら日々過ごしています。言語化するのはなかなか難しいのですが、以前書いた「デザインする上で大切にしていること」からもう少し広いお話です。 デザイナーとは何か 「デザイナーとアーティストは違う」これは高校生のころに教わって今でも指針にしている言葉の一つです。「デザイナーはクライアントの代弁者、デザインは問題解決」というのがじぶんの認識です。見た目だけのデザイナーはだめ、デザイナーのエゴではだめ、全くごもっともですが、では「デザイナーが見た目にこだわるのは悪いこと」なんでしょうか? どこからがデザイン? デザイン書を開けば、配色、レイアウト、フォトレタッチ、文字組…デザイナーが手を動かす範囲はとても広くなっています。では、どこからが「デザイン」なのでしょ

    デザイナーの仕事って何だろう?改めて考えてみた2015春 - デザイナーのイラストノート
  • フランス好きならLino Script ‪#‎LOVEFONT‬ - デザイナーのイラストノート

    お久しぶりの投稿がイラストじゃなくてすみません。#LOVEFONT Advent Calendar 2013の企画にのっかってわたしの大すきなフォント「Lino Script」を紹介させてください。 とにかくパリが好き まず大前提として、わたしはパリが大すきです。「フランスの」「パリの」とつく書籍は絶対に手に取ってしまいます。恐らくですが、日人は世界でもかなり上位のフランス大すき国民ではないかと思います。女性誌のコーナーに立つと表紙に踊る「パリコレ」「パリの手みやげ」「パリで見つけた」パリパリパリパリ…次点でロンドン!みたいな。相当な数パリの特集が組まれていると思います。 「パリ」 この二文字に女性は心くすぐられる何かがあるのでしょう。 フランスを思わせるフォントはいくつかあります。例えば空港で使用されている「Frutiger」フルティガー。メトロで使用されている「Metropolita

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