2013年8月31日のブックマーク (2件)

  • ギョウザを家庭で簡単にふっくら焼き目パリパリにする焼き方

    ギョウザの焼き方については もう誰に聞いてもやり方が違って面白いなーと思うんだけど 個人的にはこのやり方が簡単で失敗が少なく 焼き目はパリパリ、中身は柔らかに仕上がると思ってます。 ポイントは、よく言われているやり方と 焼きと蒸しの順番が逆なところ。 少量のお湯を沸かしておく ギョウザ10個なら50ccぐらいかな。 フライパンをあたためて油を薄くひく この時はガンガンに熱する必要はありません。 いったん火を止めてからギョウザを並べる 火を止めてから並べるので、焦らなくても大丈夫。ゆっくりやっても焦げる心配はないし、焼き具合のばらつきもあまり出ません。 全体にお湯をまわしかけ、火をつけてからすぐフタをする 焼く前に蒸します。火はやや強めで。水ではなくお湯でやる方が早く蒸し上がるので水っぽくなりにくいようです。 水分が飛んだらフタを開ける 完全に乾ききってなくても大丈夫。だいたい水がなくなって

    ギョウザを家庭で簡単にふっくら焼き目パリパリにする焼き方
    lingvisticae
    lingvisticae 2013/08/31
    おなかすいた
  • PXchfon パッケージ ~pLaTeX文書のフォントを簡単に変更~ [電脳世界の奥底にて]

    PXchfon パッケージは、pLaTeX/upLaTeX の文書の標準和文フォント(明朝・ゴシック) を文書中で指定する機能を提供する(dvipdfmx 専用)。 インストールおよび使用がなるべく簡単になることを目指している。 2016/04/03:ダウンロードのリンク先を GitHub に変更した。 2010/05/16:0.5 版で PXjafont パッケージと統合したのに伴い、 PXjafont のページにあったプリセット指定の説明をこちらに移動。 その他、色々と説明を追加。 2009/11/16:例の中の otf の bold オプションを削除。 概要 pLaTeX / upLaTeX の文書の標準のフォント(明朝・ゴシック)を ユーザ指定のものに置き換える。 dvipdfmx 専用である。 他のフォント追加パッケージと異なり、 使用するフォントを LaTeX 文書中で指定する

    lingvisticae
    lingvisticae 2013/08/31
    まだ試してませんが