2013年4月3日のブックマーク (2件)

  • サラリーマンの仕事の質がフリーランスよりも低い理由|まだ仮想通貨持ってないの?

    ざっくり言うと… ・会社の予算に縛られるサラリーマンは、クライアントに対して「これ無駄じゃないですか?もっと安くできますよ」と伝えることが難しい。 ・結果として、お金のために、お客様に不必要なサービスも提供してしまう。 ・フリーランスは自分ひとりの予算しか背負っていないので、「これ無駄じゃないですか?予算もっと下げましょうよ」と伝えやすい。 ・結果として、質の高い、無駄のない仕事を提供できる。 とあるフリーランサーの方と盛り上がったので書いてみます。対消費者ビジネスにも通じるところはありますが、特にB2Bのクライアントビジネスにおける話です。 サラリーマンは売上目標に縛られる サラリーマンという身分は、仕事の質を下げる危険をはらんでいます。それは、サラリーマンである以上、会社が持つ「売上目標」に縛られてしまうからです。 たとえば、地方で高齢者向けビジネスを手がけるクライアントが「ウェブサイ

    サラリーマンの仕事の質がフリーランスよりも低い理由|まだ仮想通貨持ってないの?
    linker_b
    linker_b 2013/04/03
    普段馬鹿にされている人は、成し遂げたものでなく、何か(架空の)相対する物を作らないと自分の価値を説明できないという例。読んでないけど。
  • 「やばさを引き出したい」  家入一真氏がトレンダーズで“社会復帰”

    paperboy&co.(ペパボ)、ハイパーインターネッツ、BASEなどを創業した家入一真さんが、このたび「インターン生」として女性向けマーケティング会社のトレンダーズに入社した。 主なミッションは新規事業を立ち上げること。期間を区切ってプロジェクトを運営し、例えば、約3カ月ごとに新たなサービスを1つずつリリースしていく。「一般的にインターンシップといえば、学生が内定を獲得するためだったり、キャリアアップのためだったりしますが、家入さんには気で事業にコミットしてもらい、短期間でスピーディーにサービスを作り上げてもらいます」と、トレンダーズの経沢香保子社長は力を込める。 「僕はダメ人間なので、そこから脱却して社会復帰しようと……」と、控えめに話す家入さんだが、プロジェクトに対しては意欲的だ。「女性のライフスタイルに切り込んだC2Cサービスを立ち上げたい。今まで僕がやってきたのもC2Cサービ

    「やばさを引き出したい」  家入一真氏がトレンダーズで“社会復帰”
    linker_b
    linker_b 2013/04/03
    家入一真+はあちゅうって字面だけでクラクラする