2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • ロジカルシンキングができない人々【論理よりも感情が優先される国】 - 生きた経済ブログ

    ■犯人逮捕前と犯人逮捕後の対処がなぜ同じなのか? 和歌山県紀の川市で発生した小学5年生殺害事件の容疑者が逮捕された。週明けの日、犯人逮捕後初の登校日を迎えたとのことで、以下のような報道が為されていた。 「事件の被害者が通っていた同学校の児童らはボランティアと警察官が見守るなか保護者同伴で登校しました。」 こういう悲劇的な事件が起こった後で、皮肉めいた記事を書くのは憚られるのだが、読者の良識を信じて誤解を恐れずに敢えて言わせていただくと、毎度のことながら、これはおかしいと思う。 通り魔事件や猟奇殺人事件が起こる度に、こういう報道…と言うよりも、事後対処が為されるのだが、犯人が逮捕されたということは、複数犯でもない限り、その地域はもう安全になったことを意味する。事件が発生したということもあって普段以上に物々しい雰囲気で警察官が巡回しているわけだから、日中で最も事件が起こりにくい安全な地域に

    ロジカルシンキングができない人々【論理よりも感情が優先される国】 - 生きた経済ブログ
    linker_b
    linker_b 2015/02/10
    すごいな。何がすごいって自分でこれが論理的に整合性がとれていると思っているところが本当にすごい。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    linker_b
    linker_b 2015/02/10
    この人定義のロジカルシンキングが謎過ぎるので、できる人がいないのは当たり前だよなって思った。
  • 研究不正行為に関する処分等について | 理化学研究所

    理化学研究所は、平成26年3月31日及び12月25日に、それぞれ「研究論文の疑義に関する調査委員会」及び「研究論文に関する調査委員会」により研究不正行為が認定された案件について、下記のとおり処分の決定等を行いましたので、お知らせします。 記 職員について、日付けで次のとおり懲戒処分等を行いました。 竹市雅俊 元 発生・再生科学総合研究センター長、センター長戦略プログラム長(兼務) (現 多細胞システム形成研究センター 特別顧問) ・・・任期制職員就業規程第50条に定める譴責 これを受けて、竹市雅俊は、給与の10分の1(3ヶ月)の自主返納を行うこととしました。 丹羽仁史 元 発生・再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクトリーダー (現 多細胞システム形成研究センター 多能性幹細胞研究チームリーダー) ・・・文書による厳重注意 なお、案件に係る小保方晴子元職員及び若山照彦元職

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    linker_b 2015/02/10
    辞める前にこの処分ができなかった理由はなんなのか、辞めたからこの処分ができたのか、なんかやっぱり不透明さを感じる。(クビにしたいけどクビって言いたくはない、辞めるまでは先送りしてやれみたいな打算)
  • 理研、小保方氏らの刑事告訴と研究費返還請求を検討:日本経済新聞

    理化学研究所は10日、小保方晴子氏らに対し、刑事告訴と研究費返還請求を検討していることを明らかにした。理研の加賀屋悟・広報室長は記者会見で「弁護士などにアドバイスをもらいながら検討している。1

    理研、小保方氏らの刑事告訴と研究費返還請求を検討:日本経済新聞
    linker_b
    linker_b 2015/02/10
    刑事告訴?研究不正は犯罪ですっていいたい訳じゃないと思うけど、自分たちの朴訥な雇用基準や管理体制を棚に上げ過ぎじゃないかなぁ。
  • <小保方氏>「懲戒解雇相当」 STAP論文不正で理研 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞論文不正問題で理化学研究所は10日、論文の責任著者である小保方晴子・元研究員(31)=昨年12月に退職=ら関係者の処分を発表した。処分は10日付。 【STAP問題1年】真相解明遠ざけた理研 険しい信頼回復  小保方氏は「懲戒解雇相当」、共同研究者の若山照彦・山梨大教授については「出勤停止相当」とし、客員職員の委嘱を同日付で解いた。 不正の舞台となった発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊元センター長はけん責処分で、給与の10分の1を3カ月間自主返納する。また、論文作成にもかかわった同センターの丹羽仁史・元プロジェクトリーダーは文書による厳重注意とした。 小保方氏は昨年12月に退職しているため具体的な効力はない。【尾村洋介/デジタル報道センター】

    <小保方氏>「懲戒解雇相当」 STAP論文不正で理研 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    linker_b 2015/02/10
    辞めた事でうやむやにするんじゃなくて「懲戒処分に相当する不正を行った」という評価をきっちりしたのはよかったけど、なんでこれにこんなに時間かけなきゃいけなかったのは一向に謎のまま。