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2016年3月7日のブックマーク (2件)

  • 自由に生きるために、今すぐ実践したい「4つのコト」

    自由に生きたいとは思いつつ、実際は難しいから…と諦めてはいませんか?じつは、ちょっとした習慣を変えるだけで自由は簡単に手に入れられるんです。 01. 手持ちのデバイスは iPhoneだけにする これからはデバイスすらもどんどん捨てていく、あるいは持ち歩かないというのが基です。たとえば、PCやデジカメ、電子辞書…。 これらはすべてiPhoneの機能や、あるいはアプリで十分事足りるでしょう。私もふだんからiPhoneを愛用していて、めったに使わないデジカメ、立派な電子辞書などは、今ではまったく持ち歩かなくなってしまいました。 02. 限られたコミュニティでの 評価を求めない かつての日では、会社など、村社会的な限られたコミュニティの中で認められることに重きが置かれていました。たとえば、昇進をするとか社内で表彰されるといった、企業文化の中でしか通用しないものです。 でも、これからの時代、もは

    自由に生きるために、今すぐ実践したい「4つのコト」
  • 居場所づくり「連携を」 子どもシェルターおきなわ設立シンポ - 琉球新報デジタル

    「居場所のない子どもに必要な支援とは」をテーマにパネル討論した登壇者ら=6日、那覇市の沖縄県男女共同参画センターてぃるる 虐待や貧困などで安心して暮らせない子どもの緊急避難先「子どもシェルターおきなわ」(理事長、横江崇弁護士)の設立記念シンポジウムが6日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで開かれた。居場所を失った子どもたちに寄り添い、弁護士や施設職員、医師らが緊密に連携しながら子どもたちの自立を支える態勢づくりを目指すことを確認した。 東京に全国初の子どもシェルターを立ち上げた「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」の理事長、坪井節子弁護士は基調講演で「守るべき子どもたちを各機関のはざまに落とさないよう、子どもシェルターや児童相談所など複数の機関がしっかりとスクラムを組むことが大切だ」と指摘した。 「居場所のない子どもに必要な支援とは」をテーマにしたパネル討論では、中央児童相談所の上原

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    linklist 2016/03/07