本部とのトラブルで閉店 ファミリーマートの一部都内店舗の閉店が、ネットを中心にで話題になっている。 1月9日、ファミリーマート町田成瀬街道店で突如始まった値引きセールは、当初、3割引きだったのが、最終的には全品半額としたことで話題が広まった。 原因について様々な憶測が流れたものの、店舗経営者のブログによると、本部との社員の不正を巡るトラブルにより閉店に至ったようだ。 閉店したのは、町田成瀬街道店(東京都町田市)、八王子旭町店(東京都八王子市)、稲城向陽台店(東京都稲城市)の3店舗。 いずれも同じオーナーによる運営だったが、昨年11月4日には、そのオーナーが運営していた稲城長峰店(東京都稲城市)が閉店、現在は店舗名を稲城長峰二丁目店と変更して営業を再開している。 発端は本部社員の不正 問題の発端は、店舗の管理を担当するSV(スーパーバイザー)と呼ばれる社員による不正らしい。 オーナーは「コン