以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。Read less
![○○したら受託開発が180°変わった(10分版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe6c2c7cc2fc597b53b62e36c0223c5a1cbd70fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F18010-141018015957-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。Read less
1. 合意形成手段としての議事録 株式会社 Aiming 最高技術責任者 / Chief Engineering Officer 小林 俊仁 @toshi_k 2013年5月15日 社内勉強会 2. • 組織の一体性は所有権や命令ではなく情報によってもたらされる • 意思決定が意思決定たるためには、次の4つのことを決めなければならな い。 1) 実行の責任者 2) 日程 3) 影響を受けるがゆえに決定の内容を知らされ、理解し、納得すべき人 4) 影響を受けなくとも決定の内容を知らされるべき人 組織で行われている意思決定のうちあまりに多くが、これらのことを決め ていなかったために失敗している。 P. F. ドラッカー 「経営者の条件」 序章・成果を上げるには 先達の言葉
9. DevOpsとは?Dev= Development, Ops = Operations定まった定義、解釈があるわけではないけど、狭義には「開発者と運用者の壁をなくしてビジネスを円滑に進めるためのプラクティス」と自分は解釈してるVelocity 2009での「10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr」というプレゼンが発端?広義には開発者、運用者だけではなく、ヘルプデスク/顧客サポートやマネージャなども含むAgile OperationsやAgileInfrastructureが似たような概念 10. 開発者と運用者の壁It's not my machines, it's your code!/It’s not my code, it’s your machines!開発者と運用者に限らず、異なる役割を持つ職種の人たちの
4. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を担当 Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面、研究、社内展開、寄稿などを開始 – 2004年にKCCS社内ベンチャーとしてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げ • その他 – 1990年にPascalコンパイラをCabezonを開発、オープンソースで公開 「大学時代のPascal演習がCabezonでした」という方にお目にかかること
2. edge2.cc Edge to Cloud Computing http://www.edge2.cc モデル駆動開発×クラウドコンピューティングの実 証プロジェクト アプリケーション開発者の立場から、クラウド・アプ リケーションの開発技法を確立する 要素技術、アーキテクチャ、モデリング、モデル駆動開発 モデル駆動開発の技術として SimpleModeling&SimpleModelerを採用 ターゲットプラットフォームはGoogle App Engine Java 3. 関連雑誌記事 『Cloud Modeling:クラウド時代のモデリング技 術』 UNIXマガジン 2009年春号 『マルチパラダイム言語Scala』 ITアーキテクト誌 Vol.24 (7月25日発売) 『クラウド時代のWebアプリ開発作法』 ITアーキテクト誌 Vol.25 (9月25日発売) 『実証研究プロジ
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