ブックマーク / ascii.jp (38)

  • 価格=性能!?  2015年CPUクーラー王座決定戦【第2回】 (1/5)

    価格=性能!? 2015年CPUクーラー王座決定戦【第2回】 毎年恒例の「CPUクーラー最強王座決定戦」。2015年版は、昨年発売された数多くの空冷CPUクーラーを2つのグループに分類。まずは、全高130mm以上の8製品の冷却性能を比較する。 第2回は、第1回と同じく全高130mm以上の空冷CPUクーラーを紹介。7000円~1万超えの価格となる4製品の冷却性能を検証。第1回で優秀な冷却性能を示した6000円台の製品を上回るか注目だ。 テスト環境に“Skylake”プラットフォームを採用するなど、2014年版とは計測条件が変わっているため、まだ第1回を見ていない人は、そちらを参照してもらいたい。 テスト環境 CPU

    価格=性能!?  2015年CPUクーラー王座決定戦【第2回】 (1/5)
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    linksevent 2016/03/03
    熱伝導性に優れる塗装コーティング技術を採用した「ETS-T40-W」も参戦シテマス!ホワイト! 価格=性能!?  2015年CPUクーラー王座決定戦【第2回】
  • ASCII.jp塾名物油風呂? LIVA Coreも油に沈めてみた (1/3)

    ECSさんに「油没させてみてもいい? LIVA Coreに搭載されているCore M-5Y10cでどれくらいの油が必要か知りたいの!」という、とてもストレートなお願いしたら「ウフフOK~!」と快諾をいただいたので、第3回は油没である。 おさらいとして、ASCII.jpでは、すでにスティックPCのひとつインテル「Compute Stick」(型番:CSTK-32W)を油没させており、1000円以内で強烈に冷却できることを確認している。 いずれはCore M搭載のスティックPCが登場すると思われるが、その前にLIVA Coreで試してみたい。少なめの油で動作するのであれば、ローコストでよく冷えた状態で無音動作する、夢のLIVA Coreも実現できるわけだ。

    ASCII.jp塾名物油風呂? LIVA Coreも油に沈めてみた (1/3)
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    linksevent 2015/12/13
    ASCII.jp塾名物油風呂? LIVA Coreも油に沈めてみた
  • 性能は上がる? 巨大クーラーで「LIVA Core」を冷やす! (1/2)

    第1回でお伝えしたように、LIVA Coreはファンレス状態で65~70度あたりをうろうろするも、挙動についてはなんら問題はなく、しっかりと熱設計がされていることがわかった。フツーに使用するのであれば、あまり温度を気にする必要はない。 ただ、高負荷時のCPU温度は65度付近に張り付く。筐体の温度も45度以上で、場所によっては50度を超えていたので、温度の値だけを見ると不安になるのもたしかだ。そこで比較的分解しやすい構造でもあるため、今回は空冷での冷却強化を試していこう。

    性能は上がる? 巨大クーラーで「LIVA Core」を冷やす! (1/2)
  • 手のひらにCore M! タフに使える小型PC「LIVA Core」を試す (1/3)

    手のひらサイズPCは、すっかり定着する存在となった。ZBOXやNUCといった先駆者だけでなく、LIVAのような強烈なインパクトを与えてくれたPCも登場と、CPUGPUほどではないにしろ、ゆっくりとマイペースで進化を続けている。 NUCはモバイル向けCPUを搭載、スティックPCやLIVAはAtom搭載といった流れだったが、ようやくCore M搭載の超小型PCがECSから登場したので、年末に合わせて楽しめそうな「LIVA Core」を3回に渡ってチェックしていく。第1回はフツーにチェックしていこう。 かなりスタイリッシュになった ボディーを愛でる LIVA CoreはM.2 2280/2242スロットに対応するSSDとOSを用意すればOKのベアボーンキットのひとつだ。スペックは次の通りで、オンボードCPUが「Core M-5Y10c」で、オンボードメモリーがDDR3Lの4GB。 手のひらサイ

    手のひらにCore M! タフに使える小型PC「LIVA Core」を試す (1/3)
  • 長~く使える極上のPCケース2015【CoolerMaster/CORSAIR編】 (1/3)

    恒例の「長~く使える極上のPCケース」特集の時期がやってきましたよ! 今年も数多く行なったアキバ取材で見つけたイケてるPCケースを編集部内で吟味し「これは良いケースだよね」とオススメできる製品を改めて紹介しようという特集だ。 2015年は“Skylake”こと第6世代インテルCoreプロセッサーが登場したこともあり、新CPUに合わせてマザーボードなどのPCパーツを刷新しようというユーザーも多いのではないかと思う。 他にも大きいビデオカードや水冷クーラーなど、新しいパーツを購入したときこそPCケースを変える絶好の機会だ。もし、これから新しいPCパーツを購入しようと計画してるなら、パーツに合うケースも一緒に考えいくと、より楽しいPCライフが過ごせるはずだ。 今年登場するのは8製品。今回はCoolerMasterとCORSAIRのケースを紹介しよう。 CoolerMaster 「MasterCa

    長~く使える極上のPCケース2015【CoolerMaster/CORSAIR編】 (1/3)
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    linksevent 2015/12/04
    BMW Designworksで生まれたCORSAIRのプレミアムフルタワーPCケース「780T」はこちら!長~く使える極上のPCケース2015
  • 長~く使える極上のPCケース2015【Antec/Fractal Design編】 (1/3)

    ケース内を3分割して理想的なエアフローを作りだす 強化ガラスパネルが美しいハイエンドフルタワー 今年開催されたCOMPUTEX TAIPEIで展示された新作PCケースには、ケース内部を魅せる機能として「強化ガラス」を採用する製品がいくつか登場した。 強化ガラス窓なら強度があり汚れもサッと拭き取れる、静電気が起きにくくホコリを寄せ付けないなど、アクリルよりも「内部を美しく魅せる」という点で大きく優っている。デメリットもちろん存在し、アクリルよりも高価な素材なためPCケース価格もお高くなってしまう。 PCケース素材として魅力のある強化ガラスを採用し、最上位のハイエンドモデルとしてリリースすることで高価格でも納得のいく製品に仕上げたのがAntecの「S10」だ。

    長~く使える極上のPCケース2015【Antec/Fractal Design編】 (1/3)
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    linksevent 2015/12/04
    スリーチャンバ設計のSSI-CEB対応フルタワーPCケース、ガラス製サイドパネル仕様の「S10G」が紹介されています!長~く使える極上のPCケース2015
  • Skylakeで6GHz超え! 「極冷OCイベント」をツクモで開催

    ツクモパソコン店4Fの特設会場で、GIGABYTEとリンクスインターナショナル主催による「極冷OC指南イベント」が開催された。

    Skylakeで6GHz超え! 「極冷OCイベント」をツクモで開催
  • ECSが「LIVA Core」など9月発売の小型PCを発表

    ECSが都内で新製品発表会を開催し、9月発売予定の超小型PC「LIVA」の新モデル「LIVA X2」、「LIVA Core」、およびNUCサイズの「mPC」を発表した。 Windows 10 Homeを搭載した4K出力対応の 「LIVA X2」 「LIVA X2」(リバスクウェア)は、“Braswell”こと「Celeron N3050」(ベース1.8GHz、ブースト時2.18GHz)を搭載した小型PC。HEVC(H265)でフォーマットされた動画もハードウェア再生支援で滑らかに再生できるのが特徴だ。

    ECSが「LIVA Core」など9月発売の小型PCを発表
    linksevent
    linksevent 2015/08/21
    ECSが「LIVA Core」など9月発売の小型PCを発表 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • CORSAIR、新型PCケースや7色に光るキーボードなどを公開

    COMPUTEX TAIPEI 2014の開幕前日に20周年記念イベントを行なったCORSAIR。番は3日から始まるグライドハイアット台北のプライベートルームでの展示会だが、一足早く注目の製品を確認できたので、駆け足で紹介しておこう。

    CORSAIR、新型PCケースや7色に光るキーボードなどを公開
    linksevent
    linksevent 2014/06/03
    CORSAIR、新型PCケースや7色に光るキーボードなどを公開 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • ゲーミングデバイスなら長く使えるCorsair製がベストバイ! (1/4)

    Corsairといえば、高品質なメモリーやPCケースなどで定評のある老舗のPCパーツメーカーである。そのCorsairが新たに力を入れている分野が、ゲーマーのためのゲーミングデバイスだ。 一口にゲーミングデバイスといっても、マウスやキーボードにはじまり、ヘッドセット、マウスパッドなど、さまざまな製品があるが、Corsairはこれらのすべてのジャンルの製品ラインナップを取りそろえており、トータルなゲーミング環境を実現できることが魅力。そこでここでは、Corsairの充実したゲーミングデバイスの中から、特にASCII.jpがお勧めしたい製品を紹介していこう。 Corsairが気で ゲーミングデバイスに取り組んだ Corsairといえば、古くから高品質なメモリーやPCケース、電源ユニットなど、各種のPCパーツを製造しているメーカーとして、自作ユーザーにはおなじみのメーカーだろう。そのCosai

    ゲーミングデバイスなら長く使えるCorsair製がベストバイ! (1/4)
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    linksevent 2014/05/17
    ゲーミングデバイスなら長く使えるCorsair製がベストバイ! #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • GIGABYTEが9シリーズマザーを公開、高耐久の新シリーズ誕生 (1/3)

    GIGABYTEが、近日発売を予定している新マザーボード「GIGABYTE 9シリーズ」の報道関係者向け説明会を都内で開催した。

    GIGABYTEが9シリーズマザーを公開、高耐久の新シリーズ誕生 (1/3)
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    linksevent 2014/05/12
    GIGABYTEが9シリーズマザーを公開、高耐久の新シリーズ誕生 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • 側面丸見えのフルタワーケースを紹介したCorsair新製品発表会 (1/2)

    内部が丸見えのPCケース 「Graphite 760T」 左側面がほぼ全面アクリルパネルになっており、内部がよく見えるのが特徴のフルタワーケース。サイドパネルは取り外すのではなく、背面のフレームを軸にドアのように開くフルスイング式を採用している。前面には140mmのLEDファンを2基搭載し、ホワイトモデルは白色に、ブラックモデルは赤色に発光する。

    側面丸見えのフルタワーケースを紹介したCorsair新製品発表会 (1/2)
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    linksevent 2014/01/31
    側面丸見えのフルタワーケースを紹介したCorsair新製品発表会 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • リンクスが約3年ぶりにGIGABYTEと正規代理店契約

    リンクスインターナショナルは、日ギガバイトと国内正規代理店契約を締結した。これによりリンクスインターナショナルは、約3年ぶりにGIGABYTE製マザーボードの取り扱いを開始する。 今回の発表について日ギガバイトの中村広志氏は、「新たにリンクスインターナショナルは、PC-DIY関連の主要メーカーの製品を数多く取り扱っており、販売チャネルと充実した顧客サービスを併せ持っている。 日市場において積極的な販売を行なうため、今後ユーザーのニーズにあった製品とサービスを提供できるよう努めていく」とコメント。 リンクスインターナショナルの川島氏は「日ギガバイトと再び代理店契約を締結できることをうれしく思う。日ギガバイトの国内正規代理店として、PC-DIYの市場の活性化に努め、GIGABYTEブランドのマザーボード製品のシェア拡大を目指す」と語った。 なお、GIGABYTE製品の正規代理店である

    リンクスが約3年ぶりにGIGABYTEと正規代理店契約
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    linksevent 2013/11/11
    リンクスが約3年ぶりにGIGABYTEと正規代理店契約 #asciijp @asciijpeditorsさんから
  • ASCII.jp ― アキバ ― “趣都”秋葉原の最新情報を紹介する総合物欲サイト

    最新記事 ゲームMinecraft』15周年記念!XSX購入者にスキンシールをプレゼント Xboxは、同社の公式ブログ「Xbox Wire Japan」を2024年5月15日に更新。15周年を迎えた『Minecraft』のプレゼントキャンペーンと、Xbox ワイヤレス コントローラーが20%オフになるセールの情報を公開した。 ゲーム 『呪術廻戦 ファンパレ』ハーフアニバのキービジュアルを解禁!高専時代の五条 悟と夏油 傑を描く 2024年5月15日、サムザップはiOS/AndroidPC(DMM GAMES)で配信中の『呪術廻戦 ファントムパレード』について、ハーフアニバーサリー情報を公開した。 ゲーム北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』の新PVを公開! ジー・モードは、2024年夏発売予定のNintendo SwitchPCSteam)向けソフ

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    linksevent 2013/09/11
    右側中段の4コマに「ばるくちゃん」が登場しました。エロウスイかんじですね。
  • 用途を選ばず、長~く使えるマシンをIvy Bridgeで組む! (1/7)

    開発コードネーム“Ivy Bridge”こと第3世代のCore iシリーズが登場して早1ヵ月。「Z77」や「H77」など、第3世代Coreプロセッサー・ファミリー向けのチップセットを採用するマザーボードはもちろん、AMDとNVIDIAの最新GPUを搭載ビデオカードも続々と登場した。 開発コードネーム“Ivy Bridge”こと第3世代Core iシリーズ。コストパフォーマンスの良いLGA 1155プラットフォームの最新CPUになる 今回は、そんな厳選最新パーツで、動画エンコード、ゲーミング、オーバークロックなど、ASCII.jp編集部イチオシのIvy Bridge搭載ハイスペック自作PC構成を紹介しよう。 あらゆるシーンで快適な構成を目指す!! 今回選ぶ自作PCPCパーツ構成でポイントを置いたのは、“長く使える”と“用途を限定”しないという点だ。地上デジタルの録画/視聴など、作業によって

    用途を選ばず、長~く使えるマシンをIvy Bridgeで組む! (1/7)
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    linksevent 2012/06/02
    “長く使える”と“用途を限定”しないというコンセプトをもとに、「ASCII.jp」が万人にオススメ・参考にして貰えるPCパーツをチョイスしよう!
  • すべてはゲーマーのために! XFXはオーバークロックで果敢に攻める!

    XFXというと、アキバではビデオカードのメーカーとして認知されている。古くから自作PCに慣れ親しんでいる人ならば、マザーボードも出していたメーカーとして覚えているだろう。 そもそもXFXは、1989年に香港で創業されたPine Technology社の一部門で、2002年にカルフォルニアに設立された。一時期はNVIDIAのGPUを搭載した製品を数多く市場に投入していたが、Radeon R700シリーズ――いわゆるRadeon HD 4000シリーズが登場して以降はAMD(当時はATi Technologies)のチップを搭載した製品を数多く市場に投入している。 同社のビデオカードの特徴は、なんと言っても新GPUが登場するとオーバークロックを施した製品ラインナップを必ず取り揃えてくるところで、極限の性能を求めるゲーマーの間では人気となっている。お世辞にも日では名前が浸透しているとは言えない

    すべてはゲーマーのために! XFXはオーバークロックで果敢に攻める!
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    linksevent 2012/05/02
    正直、ヒートシンクがめちゃめちゃ重厚です。私はこれを見ているだけで白米2杯は軽く行けます。
  • PCケースのスタンダードにふさわしい! Corsair「D550」の魅力 (1/2)

    CorsairはPCパーツの周辺機器メーカーとして成長を遂げている。古くからの自作PCユーザーからすれば、どちらかというとオーバークロック耐性の高いメモリーメーカーというイメージが強いかもしれないが、3年ほど前を境にメーカーのカラーが変化したように感じる。なんと言ってもその皮切りになったのはPCケースへの参入だろう。“Obsidian(黒曜石)”シリーズと名付けられたフラグシップモデル「800D」(関連記事)を“Computex Taipei 2009”で発表したわけであるが、以後シリーズの拡張に努力しており、前述のフラグシップシリーズ以外にもデザイン性と機能性の両立させた“Graphite(石墨)”シリーズ、そして冷却性能を重視した“Carbide(炭酸カルシウム)”シリーズと、着々とユーザーのニーズに合わせた製品を市場に投入している。 今回紹介する「550D」は、フラグシップを集めた“

    PCケースのスタンダードにふさわしい! Corsair「D550」の魅力 (1/2)
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    linksevent 2012/04/10
    みんな~(AA略、そんなObsidian 550DをASCII様にご紹介して頂きました。PCケースの新スタンダードだっ!
  • SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)

    安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m

    SSD買うなら「PX-M3P」で決まり! プレクの新型はマジヤバイ (1/4)
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    linksevent 2012/03/05
    Marvell製コントローラーICとTOSHIBA製 24nm NAND Flashの最強タッグ!2012年の超鉄板SSDの座はPLDSのPX-M3Pが頂戴いたします。7mm厚の薄さも相まって、ノートPCへの換装もできちゃいます。
  • 「バトルフィールド 3」用PCに必要なパーツと知識とは? (1/4)

    PC初心者の電撃オンラインの太田氏が、PC版の「バトルフィールド 3」をプレイしたいということで、PCを1台組むことになった。とはいえ、ひとくくりに自作PCといっても目的によってセレクトするパーツが大きく違ってくる。今日は、ゲーミングPCを自作するうえで重要な項目を彼にレクチャーしていこう。 今回は「バトルフィールド 3」をストレスを感じることなくプレイできることが最大の目標だが、このためだけに膨大な国防費(自作PCの作成費用)をかけられるかというとそこは悲しいサラリーマン。 要求スペックが高い「バトルフィールド 3」をできるだけローコストに抑えたいという希望を叶えるべく、最低限これだけは妥協せずに揃えておきたいというパーツをセレクトしてみた。予算に余裕がある時のためにワンランク上のパーツも挙げておいたので、以下で紹介していこう。 「バトルフィールド 3」の必要最小システム構成 CPU

    「バトルフィールド 3」用PCに必要なパーツと知識とは? (1/4)
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    linksevent 2012/01/05
    ASCII.jp様にて「バトルフィールド 3」をストレスを感じることなくプレイなおかつ、できるだけローコストに抑えるべくおすすめのパーツをセレクト!お気に入りの構成で思い切り遊ぼう!
  • あの人気PCケースの後継、Antec P280はどう変わった? (1/3)

    「Performance one P18x」シリーズの後継として登場したAntec「Performance one P280」。スチール製で実売価格は1万5000円前後 Antecというメーカー名がアキバに一気に定着した理由は、なんと言っても2005年に登場した「Performance one P180」が爆発的に売れたからだ。以後このシリーズは小刻みにリビジョンを上げ、2009年には「Performance one P183」というマイナーチェンジモデルが登場。また2007年には「P180」の構造を継承しつつ、ハイエンド志向にベクトルを振った「Performance one P190」が登場するなど、ラインナップを徐々に拡充している。 今回取り上げる「Performance one P280」(以下、P280)は、P18xシリーズの後継とAntecは説明しているが、正直なところまったく別

    あの人気PCケースの後継、Antec P280はどう変わった? (1/3)
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    linksevent 2011/12/09
    デュアルチャンバー設計を排したその理由とは!