2012年6月5日（火）～6月9日（土）、台湾で開催される台北国際コンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」へ参加します。 COMPUTEX TAIPEI http://www.computextaipei.com.tw/en_US/index.html COMPUTEX TAIPEIは台湾、台北市にある「台北ワールドトレードセンター」で毎年6月に開催されるIT関連の一大展覧会です。COMPUTEX TAIPEI開催を記念して勝手に企画、「viva 台北國際電腦展」を開催します。詳細はページの下の方で！ 下記メーカーブースから最新の情報をお届けするとともに、「COMPUTEX TAIPEI 2012」をリンクス広報の視点からレポート致します。 メーカーブースから最新の情報をお届けするとともに、「COMPUTEX TAIPEI 2012」をリンクス広報の視点からレポート致します。

季節も暖かくなり、夏に向けてPCをメンテナンスする方も多いはず。これを機会にPCケースを買い換えて、1年を通して使えるシステムを組んでみようじゃないか！と考えたときに思い浮かんだのが、CORSAIRのミドルタワーPCケース、550Dです。 メーカの謳い文句は、｢静音性と冷却性を両立したPCケース｣。静音性と冷却性は実際相反するものなのでありえないと思っているのですが、どれぐらい両立しているのか？そのパフォーマンスをチェックしてみました。 使ったパーツは、割と最新の構成です。 CPU：Intel® Core i7-2600K マザー：MSI Z77A-GD65 VGA：Galaxy GF PGTX680/2GD5 SSD：Plextor PX-128M3P PSU：Corsair CMPSU-850AXJP DRAM：Corsair Vengeance Memory COOLER：Corsa

倒立型ケースは実は優れもの！？ 先日GIGABYTEのPCケース｢GZ-LX10HB-900｣が発売されました。見た目は普通ですが、マザーボードが逆さまに設置される、いわゆる倒立型のPCケースなんです。前はBTXとも呼ばれいつのまにかNGとされてきました。過去に倒立型でシステムを組んでみたことがなく、なぜNGとされてきたのか。解明すべく試しに組んでみました。 こちらサイドパネルを開けた状態。120mmファンが標準で6つもついてきます。安い500円のファンを6つ購入しただけでも3000円と考えると、実はお得です。アップグレードの際買い増しする必要がなさそうです。 外観です。USB 3.0対応ポート2つ、マザーの内部コネクタに対応しており、今のトレンドをしっかり抑えてます。サイドパネルを開けてまず気になった点が１つ！マザートレーの背面とサイトパネルの隙間がほとんどありません。わずか数ミリです。

前回「業務改善！HDDを高速SSDにしたらPCが2倍早くなった！」しましたが、今度は高速なノートパソコンを欲しくなってしまい、ThinkPad Edge E420にPLEXTOR SSD PX-128M3Pとメモリ8GBを装着してみました。ThinkPad Edge E420はSATA6Gb/s対応のようで激速になりましたよ。 スペック的には、14インチ液晶、CPU：Corei5、メモリ8：GB、SSD：Read535MB/秒、Write350MB/秒です。早すぎて仕事がはかどり過ぎます。このスペックなら10万ぐらいのノートに匹敵するんじゃないでしょうか。なんと半自作なら約65000円で実現できます。PLEXTOR最新最速のSSDを搭載したCorei5ノートが約65000円です。 ThinkPad Edge E420は楽天で41980円（http://item.rakuten.co.jp/

SSDは、すごく早いらしく最近欲しくてたまりません。 広報部にてPLEXTORの高速SSDを発見しましたので、本当に早いか検証しました。 私の会社用のPCのHDDをSSDに交換した結果 なんと2倍以上パソコンが早くなりました。 ああ、、そろそろ退社の時間です。遊んでいたら 明日から本気を出して2倍働きます！！ 以下検証レポートです。 追記：PLEXTOR SSD法人向け窓口（見積もり＆貸し出し）できましたよ http://linksevent.blogspot.jp/2012/06/plextorssd.html ◆無駄に長いのでテスト結果をまとめます なんと19分08秒から8分47秒になりました！ 明日から2倍働けるマシンになりました。 OSの起動時間：HDD40秒→SSD30秒に短縮！ 3.5GBコピー：HDD約14分46秒→SSD約6分47秒に短縮！ FireFoxを初回起動：HDD