2014年1月10日のブックマーク (2件)

  • 第8章 Linux カーネルデバイスドライバー仕様

    章では、Armadillo-400 シリーズに固有な Linux カーネルのデバイスドライバーの仕様について説明します。 Armadillo-400 シリーズでは、カーネルコンフィギュレーションを変更することにより、標準で有効になっているもの以外の様々な機能を使用することができます。 Armadillo-400で、標準で有効になっていないデバイスドライバーを使用するためには、以下の手順でカーネルコンフィギュレーションをおこなう必要があります。 ボードオプションによりどのピンに機能を割り当てるか選択する。 ボードオプションは、make menuconfig でコンフィギュレーションを行う場合、Linux Kernel Configuration の System Type -> Freescale MXC Implementations -> MX25 Options -> Armadil

    lintana
    lintana 2014/01/10
  • 第4回 GPIOにつないだパトランプで通知する、死活監視システム | gihyo.jp

    A6の設定 A6のOSはDebian 6.0です。Nagiosのインストールはaptitudeコマンドで行います。OSは256MBのRAMディスクで動作していますが、Nagios関連のパッケージサイズは依存関係を含めると167MBを超えRAMディスクのみでは導入しきれないため、SSDを接続してストレージ併用モードで使用します。 SSDをext3でフォーマットして、ボリュームラベルを“⁠DEBIAN⁠”に設定し、体を再起動します(図7⁠)⁠。 図7 ストレージの設定 # fdisk /dev/sda # mke2fs -j -b 4096 -L DEBIAN /dev/sda1 # reboot OpenBlocksシリーズは、ストレージのボリュームラベルをDEBIANに設定すると、unionfsを使用して元のRAMディスクを拡張します。図8のunionfsでマウントされている/etcから

    第4回 GPIOにつないだパトランプで通知する、死活監視システム | gihyo.jp
    lintana
    lintana 2014/01/10