ブックマーク / satospo.sakura.ne.jp (3)

  • PostgreSQLのインストール(ソースから) - satospo

    CentOS5にPostgreSQL8.3をソースコードからコンパイルしてインストールする方法についての覚え書き。 試した環境。CentOSインストール時に開発ツールとライブラリもインストール済み。 項目 バージョン 下準備 PostgreSQLのソースコードを公式サイトからダウンロードします。 現行バージョンのダウンロードURL http://www.postgresql.org/ftp/source/v8.3.5/ ファイル postgresql-8.3.5.tar.gz 事前にPostgreSQL実行用ユーザをpostgresとして作成します。uid,gidは適当でよいのですが、ここでは(uid=34,gid=34)としています。 [root]# groupadd -g 34 postgres [root]# useradd -u 34 -g 34 postgres 念のためにログ

  • Postfixでのメールサーバ運用Tips - satospo

    ログの冗長モード 各種デーモンでログを冗長に出力するモードが用意されているようである。デフォルトのままだと物足りないため、何か手を入れる必要あり。 master.cfファイルで各デーモンのコマンド名の後ろに-vを付与する。冗長レベルを上げるには-vvとか-vvvなどとvを増やす。-vvvだと詳細すぎて困るくらい。 参考サイト http://www.postfix-jp.info/origdocs/kylesfaq.html#lgsbj qshape qshapeというコマンドで溜まってるキューのサマリーを表示できる。このコマンドは以下の場所にあります。 RPMからPostfixをインストールした場合 /usr/sbin/qshape ソースからPostfixをインストールした場合 ソースコード内のpostfix-2.4.5/auxiliary/qshape/qshape.pl ソースか

  • CentOS5にPHP5をインストール - satospo

    準備 Apacheのコンパイル モジュール版のPHPを組み込めるようにApacheをコンパイルしてインストールします。 [root]# ./configure --enable-modules="so ssl rewrite" [root]# make [root]# make install 以上でApacheが/usr/local/apache2にインストールされました。 ライブラリの確認 グラフィック関連のライブラリ(プリインストールされているもの) gd-2.0.33-9.4.el5_1.1 gd-devel-2.0.33-9.4.el5_1.1 libpng-1.2.10-7.1.el5_0.1 libpng-devel-1.2.10-7.1.el5_0.1 libjpeg-devel-6b-37 libjpeg-6b-37 freetype-devel-2.2.1-20.el

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