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2015年9月1日のブックマーク (5件)

  • 大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊

    大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に

    大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2015/09/01
    毎日新聞てだけでげっすい下ネタ満載なのかと思った(マテ
  • スケスケで丸見えじゃないですか! スーパーのレジ袋を水着にする過激なブームが台湾女子の間で流行中

    の「グラドル自画撮り部」(関連記事)など、セクシーな画像をSNSに投稿してくれる女性たちは世界的に増えていますが、台湾女子たちの間で「レジ袋水着」という大胆すぎる自撮り文化が流行の兆しを見せています。 レジ袋水着にしちゃいました(Belle Xie) 水着に見えますか?(Belle Xie) これはスーパーやコンビニのレジ袋に足を通す穴を空けて、水着のように着こなしてしまうというもの。持ち手の部分がちょうど肩ひものようになりスクール水着のように見える、ということらしいのですが、あくまで素材は薄ーいレジ袋なのでスケスケすぎて大変けしからんことになってしまっています。普段からセクシーな自撮り写真をSNSに投稿しているモデルたちなどが披露したことがきっかけとなり、真似をする人たちが登場。さまざまなレジ袋の中でも「セブンイレブン」のものはロゴがかわいらしいと人気のようです。 セブンイレブンのレ

    スケスケで丸見えじゃないですか! スーパーのレジ袋を水着にする過激なブームが台湾女子の間で流行中
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2015/09/01
    あたまわるそう
  • メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 今日は第11回短編小説の集い参加作品、小説です。今回のテーマは「祭り」。 ファンタジーが多い、という感想があってそういえば私もファンタジーやSFばっかりだ、ジャンルが偏ってるなと思ったので今回は普通の、ありそうな話…にしてみたつもり。 そしてわかりました。普通って一番難しいぞ! とにかく主催者虚無透様、今月もよろしくお願いいたします。(ふかぶか) novelcluster.hatenablog.jp 『メロスは道の途中』 「もう別れる、絶対別れるからね!」 威勢のいい言葉と共にカナエは安っぽい折り畳みテーブルを強く叩いた。ばん、という重たい音と共に紙コップのコーラが少し浮き、彼女の手が痛む。 「はいはい、カナエってばさっきからそればっかり。たかが30分でしょ、しかも『遅れるかも』って言われてたんだよね?」 友達の柚季のあきれ声にカナエは唇をかんだ。 「でもライ

    メロスは道の途中~第11回短編小説の集い参加作品 - おのにち
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2015/09/01
    新聞奨学生なのかなー。真面目ででも男子、ってあたりがいいですな。男子も女子も今時こんなのいないんだけど、だから成立する話なのかも。
  • 短編小説の集い「のべらっくす」第11回に参加 - Letter from Kyoto

    テーマは「祭り」 スポンサードリンク ラインバッカー インターネットのとある下火になった掲示板に、一つのスレッドが立った。それはただ一つのURLが貼られただけのものだった。その無味乾燥なスレッドは特に注目されることもなく、ログの下層へと流れていった。そのスレッドにはいつの間にかURLが増えていた。新しく書き込まれたURLは、最初に貼られたURLとは別のものだった。それはどうやら別のどこかへと転送されるタイプのものらしい。その転送URLは日を重ねるごとに増えていった。いつしかそのスレッドには数百の転送URLが貼られていた。 “このURL何コワイ、誰か踏んだ人いる?” “トップのURLなら踏んだけど何も起こらなかった” “誰かこの転送アド踏めよ” “おい、これ誰かのログじゃね?” “誰か踏んだヤツいる?” “晒されてるw” “名出てるぞこれ” “おいなんだよもっと詳しく教えろ” “え、っこれ

    短編小説の集い「のべらっくす」第11回に参加 - Letter from Kyoto
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2015/09/01
    ボタンがあったら押す心理、みたいな。確かに祭りだわ。
  • 第十一回短編小説の集い 出品作品「九月一日」。苦労した。 - 今日の十分日記

    やあ、まさりんだよ。 今回も恒例企画「短編小説の集い」に参加します。ぜろすけさん。よろしくお願いします。いつもながらギリギリになってしまってすいません。 novelcluster.hatenablog.jp 「九月一日」 台風一過の涼しい日だった。 郷土史家を目指すことに決めたケンジに付き添って、図書館まで来た。なんでも研究をするうえで重要な史料があるらしく、郷里から車で小一時間は走ったであろうこの地へやって来た。三人は分かれてボクはDVD、シホはキッズコーナーで児童文学を、ケンジは史料を見ていた。はずだった。夢中になって「人形劇三国志」を見ていると、メインカウンターの前を何かを抱えたシホが走り去っていったのが見えた。嫌な予感がしたが、初めは無視した。が、ケンジに呼ばれて、図書館の一番奥にある社会人専用席にやってきた。図書館はまずまずの混み具合で、低い棚、高い棚、そして人々を縫うように

    第十一回短編小説の集い 出品作品「九月一日」。苦労した。 - 今日の十分日記
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2015/09/01
    たぶんシンイチはずーっとこんな感じなんだろう、と思った。逃げることも戦うこともしない(できないじゃなくて)、みたいな。