タグ

2020年6月20日のブックマーク (4件)

  • 顔の性別や年齢を変えたりできるFaceAppのポリシーが怖い

    顔の性別や年齢を変えたりできるFaceAppのポリシーが怖い2019.07.19 14:0067,033 Melanie Ehrenkranz - GIZMODO [原文] ( 中川真知子 ) この利用規約は、リアルに怖いわ…。 FacebookでもInstagramでも、最近やたらと友人たちの老け顔写真を見かけます。みんな若返りたくて頑張っているのに、いつの間にかSNSは老け顔ブームなのねー、なんて思っていたら世間では「FaceApp」なんてアプリが流行っていたんですね。 で、モーフィングで「2000万円問題に直面している頃であろう顔」にしてくれる「FaceApp」が、危険視されているらしいんです。なんでかって? ポリシーがヤバめだから。 ユーザーがFaceAppに写真をアップロードしても「多くの情報は送られない」と、セキュリティ研究者のJane Wong氏はTwitterに書いています

    顔の性別や年齢を変えたりできるFaceAppのポリシーが怖い
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2020/06/20
    前にもこれ見かけてFaceApp入れる気にならなかったんだよなあ。あとなにかってーと有料に持ってこうとするやつ
  • ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話

    ののの @yuyuyutititi 東京でギャル服の会社にいた頃、深夜残業後の飲み会で死ぬまでに会いたい人の話になり、私は「昆虫学者さんの人生感が変わった。実は今日、京都でその方の子ども昆虫教室がある」と話したらギャルの同僚が「それ絶対行かなきゃダメっしょ」と背中を押してくれて、始発の新幹線に乗り会いに行った。 2020-06-19 18:11:40 ののの @yuyuyutititi 下調べもせず勢いだけで徹夜明けで京都へ行き、鉄道や道にも迷ったけど何とか時間までに会場に着いて「予約も無しにいきなり参加できますか」と、子どもたちの中に飛び入り参加してきた。子どもたちからカマキリについての質問が出て、その方は「わからないなあ、ぼくはカマキリじゃないから」と答え 2020-06-19 18:15:46 ののの @yuyuyutititi それがその方らしさというか、憧れのその人だった。

    ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2020/06/20
    この話と、ギャルが漫画かくの手伝ってくれた漫画家の話がここ最近の二大ギャルいい話
  • 社会人って凄いんだな【追記】

    二十数年生きてきて、自分もスーツを着て電車に揺られる社会人になると信じて疑わなかった。 現在就職活動中。 50社程落ちて、内定はない。 小さい頃はスポーツ選手や漫画家に憧れて、サラリーマンにはなりたくないなんて思ってたけど、まさかサラリーマンになることがこれほどハードルが高いとは思ってもみなかった。 ネットを眺めていても、コメントをしてるユーザーが全員この就活を乗り越えてきたのだと考えると、どこか違う世界の人間のように感じられる。 大学の周りの人間も、知り合いはほぼ全員内定を持っている。 自分より話し下手な人、自分より単位を落としている人、自分よりプレゼンが下手な人、自分より英語が苦手な人、自分より就活を始めたのが遅かった人…みんな内定を持っている。 彼らを見下しているわけじゃない。彼らには彼らの秀でている部分があり、そこを上手くアピール出来て企業に評価されたのだろう。当然そんなことは理解

    社会人って凄いんだな【追記】
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2020/06/20
    こういうプライドだけは高そうなタイプは就職してもすぐ辞めるんだよなあ……
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2020/06/20
    やりがい搾取じゃなきゃやっていけない業界なんてなくてもいいんじゃないかとさえ思う(たぶんほとんど残らない)