日米の同人誌事情を比較するのは簡単ではありません。それこそ30年以上掛けて比較・検討・検証をしてきたんですが、まず定義の問題があります。「同人誌とはなにか」とまじめに日本で考える人も少ないのではないでしょうか。結構これって重要な課題です。日本国内でも定義にブレがあったりします。
![兼光ダニエル真「マンガ英訳の作法」発売中 on Twitter: "日米の同人誌事情を比較するのは簡単ではありません。それこそ30年以上掛けて比較・検討・検証をしてきたんですが、まず定義の問題があります。「同人誌とはなにか」とまじめに日本で考える人も少ないのではないでしょうか。結構これって重要な課題です。日本国内でも定義にブレがあったりします。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17edcf0bbf279cbb41cba1e024ab7661e4ab8740/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F639053653274333184%2FCrMAkF01.jpg)
法的知識のない人が書いた点は割り引くとしても、流石に頭が悪すぎる。 ①事実認定が無いのは日本が反論せず争点にならなかったため。 ②主権免除がこの場合適用されないのは、国際的に主流になりつつある。 ③そもそも大統領は判決を左右できる… https://t.co/08ByKnNl7M
本記事は、筆者にとっては今年最初のHBOL連載記事となります。昨年末の新型コロナ感染症シリーズ35では、第3波エピデミックに筆者が最も恐れていた第三次加速が観測されたことを述べたところで終えました。 その後、年末年始の自由検査(民間検査所)の休業他、検査の著しい減少*にも関わらず日毎新規感染者数は増加を継続し、1月3日からの1月第二週にはたいへんに大きなSpikeを観察しています。 〈*本邦の COVID-19 統計には大きな欠陥がある。医師会検査は陽性のみ、自由検査(民間検査)は原則として陽性判定後医師の診断により COVID-19 感染者と診断が付いたもののみしか統計に入らない。結果、無症状感染者を中心として陽性者の統計漏れが多い。医師会検査、自由検査の陰性結果は保健所が受け取らないために検査数は著しい過小評価となっている。現在検査の多くを占める自由検査は、多くが年末年始に休業していた
完全に誤りです。 ・mRNAワクチンはスパイク蛋白質遺伝子。通常のPCR検査はN遺伝子が対象(プライマーがN遺伝子検出用に設計されています)。 ・mRNAワクチンは皮下か筋注。唾液や鼻腔ぬぐい液まで拡散しません。… https://t.co/5tDL1fqTOC
pcr検査能力は2000~3000/日。80万人を1年程度かかるが、あと1ヶ月ちょっとでワクチン接種が始まる。そうなると陽性でまくり?広島市は何を考えているのかなあ→広島、80万人の無料検査検討 市中心4区の全住民ら、任意で |… https://t.co/xI6zoav2cU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く