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2022年4月17日のブックマーク (4件)

  • コロナワクチンはLong COVID症状を起こす - Dr. Tairaのブログ

    はじめに 現行のCOVID-19ワクチンに副作用や接種後有害事象が多いことは、国内外でよく知られています。今年になって、この問題がより注目されるようになり、副作用(副反応)や有害事象の事例、考えられるメカニズム、およびその解明を促す論説やレターが次々と著名誌に掲載されています。先のブログ記事でも、一部を取り上げて紹介しています(→遺伝子ワクチンを取り込んだ細胞は免疫系の攻撃標的になる、抗イディオタイプ抗体が悪さをする?)。 2ヶ月ほど前になりますが、サイエンス誌にも当該誌レポーターによるこの手の記事が掲載されました [1](下図)。題目は「稀ではあるが、コロナワクチンは "long Covid"様の症状の原因になる可能性がある」というものです。副題に「脳内霧、頭痛、血圧の変動をNIHなどの研究者が調査中」とあります。 私はこの記事を読みかけたままだったのですが、先のブログで紹介した抗イディ

    コロナワクチンはLong COVID症状を起こす - Dr. Tairaのブログ
    linusvp
    linusvp 2022/04/17
    "感染が治まった後も微小な凝血塊が残り、long Covidの原因となる可能性が疑われています。外来RNAが体内に入ると血液凝固が起こりやすいことは、mRNAワクチンが開発されるずうっと以前に、動物実験で確かめられています"
  • 「家族は互いに助け合え」という自民党の改憲案と、財務省の「要介護2まで介護保険使わせねえぞ計画」が組み合わさると、何が起こるかわかる…?

    りーせん @Lysenn0601 #拡散希望 財務省が、要介護2まで軽度にして介護保険使わせないようにしたろ、と言ってます。 総合事業ではとても要介護2の介護は出来ないし、収入激減して介護職いなくなり、介護難民が大量発生します。 財務省公式に意見を書き込む所があるので、要介護2は軽度じゃない旨書き込みを是非! りーせん @Lysenn0601 リツイが2,000超えました。 コロナもあり戦争もあり財源が厳しいのは分かってる。 後期高齢者の医療負担が倍になるのは、それが若者の負担軽減というなら我慢しましょう。 しかし要介護2を総合事業にとかケアマネの自己負担とかは、若者の介護負担が増えるだけです。 引続き書込みお願い致します。 繭蔵 @tugumitugumi08 @Lysenn0601 以前担当していた方 更新で要介護2。認知症のため排泄の失敗があり夜中間に合わなくてトイレ以外のところでし

    「家族は互いに助け合え」という自民党の改憲案と、財務省の「要介護2まで介護保険使わせねえぞ計画」が組み合わさると、何が起こるかわかる…?
  • 相変わらずの貧弱なPCR検査態勢 - Dr. Tairaのブログ

    COVID-19パンデミックにおいて防疫対策の基の一つにになるのが検査です。今はマルチプレックス TaqMan PCR(プローブRT-PCR)という非常に高精度、高感度の分子技法が、SARS-CoV-2を検出する標準検査法として世界的に用いられています。検査の意義は以前のブログ記事(→国が主導する検査抑制策)で示したとおりです。 残念ながら、日では当初から厚生労働省や周辺の感染症コミュニティによるPCR検査抑制論があり、パンデミックが始まってから3年目に突入した現在の感染対策においてもそれが尾を引いています。日の検査脆弱性の状況は数字にも現れていて、今日(4月14日)時点での累計感染者数では世界16位なのに、累計検査数になると23位に後退します。ちなみに100万人当たりの検査数で言えば世界132位です。 検査の充実度は検査陽性率に現れます。G7諸国の中で、日はいま人口比で5番目の新

    相変わらずの貧弱なPCR検査態勢 - Dr. Tairaのブログ
    linusvp
    linusvp 2022/04/17
    "日本のPCR検査は、患者の確定診断のみに使われている状態であり、それを改善する意思もないよう"感染者数の過小評価を優先しているものとばかり思っていたが、再生産数の低減効果自体を信じていないのかもしれない。
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス