愛しい頭と 遠く旅立つ 七つの罪を 股に掛けて 魂と出逢い 肩に誘った 砂漠の夜を 想う鳴き声 雨の底でも 僕は曇らず 胸で甘えた 言葉を辿る 小さき君に 全て贈るよ 海の下着も 空の指環も 「旅と生首」
■ - ウェヌスの暗号
愛しい頭と 遠く旅立つ 七つの罪を 股に掛けて 魂と出逢い 肩に誘った 砂漠の夜を 想う鳴き声 雨の底でも 僕は曇らず 胸で甘えた 言葉を辿る 小さき君に 全て贈るよ 海の下着も 空の指環も 「旅と生首」
屁理屈と違うモノの考えよう - 日日平安ｐａｒｔ2
ドイツ語の単位を落とし、３年生になれなかったノーベル化学賞の田中耕一さんは、それから後輩に交じり猛勉強したそうだ。 夏目漱石さんは落第が薬になったと『落第』に記している。 ＜ごまかしてばかり通って来たら、今頃はどんな者になっていたか知れない＞。 人間は考え直すと妙なもので、真面目になって勉強すれば、“今まで少しも分らなかったものも瞭然と分る様になる”のだという。 落第や留年をしたからといって、人生がだめになるわけではない。 一歩一歩をゆっくり、しっかりと歩むことも必要なのであろう。“歩”という字は、足跡の形を組み合わせたものらしい。 地に足を接して歩くことは、土地の霊に接する方法であったとか。 余談であるが、不動産広告の｢駅から歩いて○分｣の表示には、１分に８０メートルという公的な決まりがあるとのこと。 富山市付近の国道には“東京４２０キロ、大阪４２０キロ”の表示があるらしい。 なにかで読
ACxDC『Discography 03-13』 - K Diary
Discography 03 [Analog] アーティスト: Acxdc出版社/メーカー: To Live a Lie発売日: 2014/09/09メディア: LP Recordこの商品を含むブログを見る 最近よく聴いているコレ。「AC DC」という字面だけ見ると、半ズボンを履いてSGを弾いているオッサンの姿が浮かんでくるけれど、このバンドとそのバンドは全く別物。そして、音も全く別物だ。速い！うるさい！曲短い！カッコいい！という四拍子が完璧に揃ったパワーバイオレンスバンド。ACxDCというバンド名は「ANTICHRIST DEMONCORE」を略しているらしいのだが、その名に違わぬ極悪っぷりが溢れ出まくっているというか、もはや漏れているブチギレハードコアを聴かせてくれる。んで、このバンドは結成から10年以上経っていて、キャリアが結構長いんだけれど、アルバムは1枚しかリリースしていない(こ
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書籍化企画マンガ 第125話 - 自由でたのしい毎日