2017 - 03 - 11 たかが洋服、されど洋服。ぼくは洋服ごときを雑に着ていたい。 ファッションコラム シェアする Hatena Facebook Twitter Google+ Pocket 洋服。 着ることで人の裸を隠し、街を合法的に歩けるようにしてくれる便利な布切れ。 生活には必要最低限あれば、それで困らない道具。 なのにぼくは、ぼくたちはそれに凝り、ときには一生懸命に貯金して10万円やら20万円のそれを買おうとする。 たかが洋服。されど洋服。 ネット通販にしろ、お店へ足を運ぶにしろ・・・方法を問わず、ぼくが洋服を眺めない日は1日としてない。 ファッションを趣味に楽しむぼくらが、いつまで経っても新しい服を買い続ける理由はたったひとつ。 終わることのない「飽き」と対立し続けているからだ。 あわせて読みたい 結局さ、「おしゃれ」の追求って「飽き」との闘いでしかないよね それにしても
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