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コミュニケーションに関するlion_7326のブックマーク (11)

  • 「なんか違う」と言われないためにデザイナーができること|はちこ

    「イメージと違います」 これはデザイナーが一番言われたくないし、言われると悲しくなるワードだと思います。 私も今までこの言葉を聞くと「自分のスキル不足が原因だ・・・」と落ち込んでいましたが、最近、この原因は2つに分類できて、そしてそれは全く別物のスキルだと気付きました。 ①ゴールとなるイメージを、技術不足により再現できていない ②ゴールとなるイメージを、依頼者と共有できていない①は技術的な絵作りの力 ②はコミュニケーションの力 なので、イメージと違いますと言われたとき、デザイナーだと①の方に原因を見出してしまいがちですが、②の方が実は重要なんじゃないかと思い始めています。 なぜなら②が土台としてないと、①のスキルがどれだけ高くてもゴールの方向がずれてしまうから。 逆に②がめちゃくちゃしっかりしていれば、多少の技術不足はデザイン後のコミュニケーションでカバーして軌道修正していくことができると

    「なんか違う」と言われないためにデザイナーができること|はちこ
  • デザインをいつみせるか、どう伝えるか - Speaker Deck

    2018/11/24 開催の FRONTEND CONFERENCE 2018 にて登壇させていただきました。 以前デザインの勉強会にてお話させていただいた「デザインを3割で投げ出す技術」の続きのお話になります。 ======================================== デザインをいつみせるか、どう伝えるか 制作フローの中にある、「相談」について考えてみました 「デザインに悩みすぎて進捗が出せない」 デザイナーになって間もない頃に抱えていた私の悩みは、 人に「相談」することで解決できるようになりました。 しかし、「相談」するものの、思うように伝わらなかったり、 ずれた答えが返ってきたり… デザイン制作の場面で重要な、「なぜ相談するのか」や 「どう相談するか」といったコミュニケーションの工夫をお話します。

    デザインをいつみせるか、どう伝えるか - Speaker Deck
  • フリーランスデザイナーのわたしが「発言に気をつけている」ことのお話 - デザイナーのイラストノート

    いつもSNSで自由な発言をしているわたしですが、フリーランスのデザイナーとしていくつか「発言に気をつけている」ことがあります。今日はそのお話です。 気をつけていること 「やりたいこと」を発言すること 「発言がじぶんの価値を下げる」こと 「しなきゃいけない」に注意すること 「やりたいことを」発言すること 最近よく「やりたいことは口に出したほうがいい」という話を聞きます。それは半分「その通り」、しかし半分は「こわい面もある」というのがわたしの感覚です。 例えば、フリーランスのデザイナーが「アプリのデザインやりたい」と思ったとして、口に出しているだけでは叶うことは少ないでしょう。じぶんが「どんなスキルなのか」を公開しておかないと、単なる「絵空事を口にする人」になってしまうことにもなりかねません。 わたしは「イラスト仕事をしたい」とかねてから発言もしてきましたが、たとえプライベートの落書きであっ

    フリーランスデザイナーのわたしが「発言に気をつけている」ことのお話 - デザイナーのイラストノート
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • デザインを担当している「いいものマガジン」が全日本DM大賞銅賞&審査員特別賞を受賞しました - デザイナーのイラストノート

    デザイナーとして参加している和気産業株式会社発行の「いいものマガジン」が、全日DM大賞銅賞&審査員特別賞クリエイティブ部門を受賞しました!月一発行のこの冊子がどのようにできているのか、受賞の決め手は何か、裏側をちょっとご紹介。 いいものマガジンとは?全日DM大賞とは? 「いいものマガジン」は、和気産業株式会社さんが月一で発行している、全国のホームセンターのバイヤーさんに向けたDIYの情報誌です。和気産業株式会社さんはDIY(Do It Yourself)の商品開発や販売を行うDIYの専門商社。社内で制作されてきた「いいものマガジン」を2015年にリニューアルされ、ロゴを制作&デザイナーとして参加しています。 全日DM大賞とは、日郵便株式会社が行うDM(ダイレクトメール)のアワードです。いいものマガジンは銅賞と、審査員特別賞クリエイティブ部門という賞をいただき、W受賞となりました。

    デザインを担当している「いいものマガジン」が全日本DM大賞銅賞&審査員特別賞を受賞しました - デザイナーのイラストノート
  • 坪田 朋の2384年のノート

    デザイン会社Basecamp⛺️の代表。dely株式会社のCXO。東京で活動する事業作りを仕事にしているデザイナー / プロダクトマネージャーです。 仕事の依頼はDMで受け付けております。

    坪田 朋の2384年のノート
  • それは仕様です!を通すためのコミュニケーション

    久々の更新です。理由を付けては更新を怠っていました。 さて、この時期になると制作業界はいろいろな案件で盛り上がってくるかと思います。 特にシステム開発などは4月に公開するようなものだと、今時分になって 「それは仕様書に書いてあります。」 「それは仕様通りの動きです。」 「そういう仕様だとは思っていなかった。」 こういった熱いやり取りが繰り広げられる光景がどこの会社でもあるのではないでしょうか。 言った言わないの世界になるので、仕様書にしてきちんと確認と承認を取りながら進めても、お客さんにとってみたらイメージと違っていた。 確かに仕様には記載してあるけど、説明を受けていた内容とは違う、などいくら作る側の仕様を主張しても揉めてしまうことが多々あります。 当社ももちろん例外ではありませんが、いくら分厚い仕様書を作ってみせても仕様の認識のい違いや変更は後になって出てくるものです。 制作する側にと

    それは仕様です!を通すためのコミュニケーション
  • UX デザインの贈与論

    UX デザインを贈与モデルによって捉えなおす。そのプロセスは「共感」から始まり、「共創」を通じて、「共存」を目指している。 贈与モデルへの回帰 2012年、デザインの方法論が乱立した印象があるが、おおよそのコンセンサスは「顧客開発によるサービス設計」の範疇に収まっていたように思う。 また個人的には、ユーザーとサービスやプロダクトの関係は動的なモデルであり、これらの「関係性」を捉えるには、生態学的な観点が不可欠であることを再認識させられた年であった。そしてこの「関係性」を明らかにするために、UX デザインではユーザーとの接点(タッチポイント)を洗い出す。つまり最後は「コミュニケーション」の問題に行き着くことになる。 かつて文化人類学者のレヴィ=ストロースは、「コミュニケーション」を「交換」と同義に捉えた。それは言葉や物、女性(婚姻)などの「交換」によって、社会的秩序が形成され、関係が維持され

    UX デザインの贈与論
  • 変形 - Akiba Hideki

    今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは当ですか? 私はデザイナ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

    lion_7326
    lion_7326 2012/08/10
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