Webデザインギャラリー WebデザインギャラリーサイトStockでは、 Webデザインの現場で参考になる日本の優れたWebデザインを集めております。 あなたのインスピレーションを刺激してみてください。
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Goodpatch Blogをご覧の皆さんの中には、デザイナー見習いの人や、勉強中の人も多いことと思います。 今回のGoodpatch Blogは、そんな皆さんのためにお届けします。 「デザインのトレンドが知りたいけど、何を参考にすればいいの?」「もっと色んなところからインスピレーションが欲しい!」 という悩みに直面したことはありませんか。 そこで、Goodpatchのデザイナーがよく覗いたり、参照しているサイトをピックアップしてご紹介します。 あなたの仕事をもっと効率的で楽しくしてくれるデザインリソースとして、参考にしてみてください。 1. インスピレーションが得られる Dribbble https://dribbble.com/ デザイナーが使うポートフォリオサイトと言えば、有名なのがDribbbleではないでしょうか。 招待制のサイトであることから、作品のクオリティが高い点が特徴です
2016年も毎年と同じように、デザインについて新しいことを学んできました。今回は、ウェブからグラフィックやロゴデザインまで、デザイン全般に関する2017年のトレンドを掘り下げてみていきましょう。 デザイントレンドはメディアやテクノロジー、ファッション業界、そして最近では「使いやすさ」を追求するユーザビリティーなどに影響を受けています。トレンドは徐々に細かく枝分かれし、いつの間にか同じように消えていきます。 基本的にデザイントレンドの寿命は1〜2年。2017年のデザインは、2016年のトレンドを引き継いだものとなり、雰囲気もここ数年よく利用され、親しまれているものと言えるでしょう。Google マテリアルデザインの影響力は今年も強く、対応にはいくつかの変更が必要になります。 Adobe が2017年デザイントレンドを発表!確認しておきたいポイントとは? 2017年のWebデザインはどうなる?
最近のwebサイトは、トップのスライドショーや、1画面にドーンとメインビジュアルがあるものが当たり前になってきています。 メインビジュアルを作るのが苦手な私ですが、ある程度レイアウトのセオリーを知っておくことで、少しは苦手意識が払拭できるのかなと思っています。 ということで今回は、11のレイアウト手法を元に、参考サイトを33個ピックアップしてみました。 1.反復 同じモチーフを繰り返し置くことで、強調させる手法です。 サイズや色を変えてたり、コマ撮りっぽくすることで、リズム感が出ます。 商品やロゴ、人物など、なにか強調したいものを見せたいときに使えます。 Life is electric SAKUZAN|美濃焼のうつわ 作山窯 good design company 2.対比 2つ以上の要素を、同じ構図や分量で配置する手法。 情報に優劣をつけず等しく見せたいときに使えます。 webではメニ
@ misumi_takuma さんがTwitterで「よくあるデザインのBefore/Afterは、最初からBeforeのクオリティが低く感じる、デザイナーが作ったものをBeforeにするとどうなるのか」という話をしていて、デザイナーが作ったものを交換してデザインをブラッシュアップしていく「バナーデザインくるくる会」というのをやりました。 制作のお題準備 今回作成するバナーは、よくあるサイトのトップページに大きく表示されるバナーです。バナーは「この先の情報を読んでほしい」という目的がはっきりしているので、こういったお題には向いています。しかしこの情報とバナーの作成要件だけではデザインはできません。そこで各お題には 「トーン&マナーの参考サイト」 を1サイトずつ用意しました。ターゲット層と、色やフォントを選ぶ際の参考にします。 制作手順 お題と使用する写真は当日配布 制作はPhotosho
ウェブサイトやブログにおいて、ユーザーがもっとも操作するインターフェースのひとつは、ナビゲーションメニューです。きちんと設置することで、サイトを構成する各コンテンツへとユーザーを移動でき、目次のような役割として活用できます。 今回は操作性にこだわった、最新のナビメニュー用HTML/CSSスニペットをまとめてご紹介します。これらのコードを利用して、よりユーザーの注目を集める、独自のナビゲーションを実装してみましょう。 詳細は以下から。 未来のナビメニューはこれだ!参考にしたいHTML/CSSスニペットまとめ Spinny Header Menu 各種コンテンツをクリックすると、ヘッダー部分のロゴが回転します。 See the Pen Spinny Header Menu by Josh Nichols (@MrBlank) on CodePen. Fly Out Navigation 左サイ
[対象: 初〜中級] robots.txtの動きと注意点についてGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のウェブマスター向けヘルプフォーラムでコメントしています。 ぜひ知っておきたい情報なので共有します。 もともとの投稿は次のような質問でした。 とても多くのURLをrobots.txtでブロックしていた。 ある時点でrobots.txtのブロックを解除した。 ところがブロックされたURLの数が依然として増え続けている。 何が原因なのか? ミューラー氏の回答とそれに付随するrobots.txtに関する注意点は次のとおりです。 知っておきたいrobots.txtの動きと使い方 ブロックされたURLのウェブマスターツールでのカウントが実際の状況を反映するまでには時間がかかることがある。 インデックスステータスがレポートする数はその時点での累積である。 ※鈴木補足:
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
たくさんのブログのお世話になっています 私はweb制作の知識を、webでの検索やRSSで受信することをメインに集めています。本も読みたいんですけど、なかなか…年に大した量を読むことはありません。 web制作を学び始めて3年以上経ちましたが、最近特に気になるのは読んでいるブログに、制作会社のスタッフ持ち回りブログが増えてきたなーという事です。 好きな企業ブログの魅力 さて、普通の個人やフリーランスの人がやっているブログや企業名義で情報を発信しているブログと比較して、こうした(特に持ち回りブログの)見どころとは何でしょうか。 何かしらのインセンティブを用意していてスタッフの記事を書く意欲が高い、企業のワークフローに属しているのでクオリティーが高い、といったことはフリーランスの人や企業名義のブログでも同じだと思うので置いておきます。 更新頻度が高い まあ、私もやる気だけで企業ブログの更新頻度に追
原点回帰ということで、たまにはビジュアルデザインのことでも書いてみます。 僕が思うに、プロとアマのデザイン力の決定的な違いは細部の詰めだと感じるわけです。 もちろん、ごく基本的なレイアウトだったり、配色だったりといったデザイン力の向上が何より大事だし、そこさえクリアすれば、ユーザーに対して最低限のおもてなしはできると言っていいです。 ただし、他のモノとは何かが違うより優れたデザインを作り上げるためには、普通のユーザーは気にも止めないようなほんの些細なところに対する気遣いが必要になってきます。 まさに「神は細部に宿る」というやつです。細部を突き詰め出すとキリがなかったりしますが、ここに気づけるかどうかが一流のデザイナーとそうでない人の別れ目のひとつなんじゃないでしょうか。 見た目で揃える
日本と海外のWebサイトって、「どこか違う」そんな気がしませんか? 色々見ていると、海外サイトが素晴らしいなと思うんじゃないでしょうか。 日本のサイトに無い表現が多く、表現技術も高いモノが多く見られます。 日本サイトでも、負けない程の素晴らしいサイトはあります。 個人的に最近好きなのが・・・ 回転寿司チェーン「おどり寿し」 このしずる感良いですよね。そして洗練された和の感じ・・・ そういえば、この「しずる感」っていう表現も日本独特で良いですよね。 ジョッガ なかなか日本で見られないダイナミックなデザイン。 配色がとっても綺麗ですよね。 こういったカッコ良さのあるクオリティの高いサイトも、 海外サイトを見ていると、けっこうな数で見つかります。 単純に絶対数が多いという点と、英字などのカッコ良さが要因かもしれませんが・・・ ただ、「海外にかっこいいサイトが多い」とい
本の要約サイトや書評サイトは、忙しい人々にとって本の内容を短時間で理解できる便利なツールです。これらのサイトは、重要な論点を簡潔にまとめてくれるため、読みたい本が時間の制約で読めない場合に特に役立ちます。要約サイトを効率的に使う方法としては、本を購入する前に概要をチェックしたり、読んだことのある本の重要ポイントを確認することが挙げられます。本記事では、特におすすめの要約サイト3選と書評サイト6選を紹介しています。 【はじめに】本の要約サイトの効率的な使いこなし方 本の要約サイトは本を要約してあるので短時間でその本の内容を理解することができます。 ですが、隙間時間にさっと本の要約を見るだけではもったいないです。 要約サイトをご紹介する前に、要約サイトの効率的な使いこなし方をご紹介します。 早くオススメの要約サイトを知りたい場合はこちらをどうぞ \ オススメの要約サイトはこちら 購入する前にじ
ブログをはじめて1年。有難いことにtwitterなどで声をかけてくださる方も増え、今年はできるだけ、勉強会とかオフ的なものに顔を出したいと、そんな目標を掲げています…!そのため、個人名刺をつくってみました。 憧れの個人名刺 地方住み+幼児持ちというステータスのためちょっと自重してた部分もあるのですが、夫からそういうのは積極的に参加すべしという有難いお達しが出たので、まずは先行して… 憧れのプラスチック名刺をつくってみました…! youの右側のボカシは、本名がカタカナで入っています。隠すほど変わった名前でもないんですが、ここでは一応w YMCard こちらの印刷会社さんでつくってもらいました。ヌードプラスという、透明プラスチックの名刺です。白地をひくことが出来るので、従来のもの(ヌード)より可読性が良くなり、半透明感も演出できるという素材です(*´∀`*) ちなみに、お値段は100枚で3,5
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
本職ではAdobe Illustratorと戯れていますOlein編集長(@Olein_jp)です。 最近では、オフ会やイベントに参加される方の中でも、自分で個人名刺を作って印刷会社に入稿して持参されることも多いかと思います。 名刺という小さなものでも個性というものは良く出ます。また、そういうデザインしたりすることが苦手という方も多いと思います。 今回は、そんなデザインすることに苦手意識をもってみえる方々の参考にしていただけるように『誰でもできる!しっくりくる名刺の作り方』を簡単にまとめて紹介してみようと思います。お付き合いください。 はじめに こちらの記事の内容は主にAdobe Illustrator(以下イラレ)を用いて説明していきます。しかし、イラレでしかできないことは書いていません。ですので、どんなソフトを利用して作るときにでも参考にしていただけると思います。でもイラレ使えるように
先週、このブログでもお披露目した「がん保険のアフィリエイトサイト」ですが、今回は、サイトの作成過程を記録して記事にしようと思っていたので、所々でサイトをキャプチャしておきました。 過去にアフィリエイトサイトの作り方については何度か書いていおり、基本的には、今でもアフィリエイトサイトの作り方【2012版】で書いたとおりに作っているのですが、デザイン込みの作り方を解説したことはなかったので、今回はなるべく詳細に書いていきたいと思います。 今回サンプルとして使うのは、「 はじめてガン保険」というサイトです。このサイトを見ながら解説を呼んでいくとわかりやすいと思います。なお、WordPressでサイトを作っています。途中WordPressの使い方については、解説が抜けるかもしれませんので、その際は、WordPressの使い方とカスタマイズをご覧ください。 あくまでサイトの作り方の手順ですので、アフ
こんにちは、Web制作会社「株式会社LIG」の代表取締役会長、ゴウです。 今回、LIGで働くWebデザイナーとディレクターにアンケートを取り、制作する際に普段参考にしているかっこいいサイトや、おしゃれなギャラリーサイトを集めてみました。 毎日仕事で使っている彼らのチョイスなので、かなり実践的で参考になる、かっこいい・おしゃれなサイトが集まったと思います。 全部で27個も集まったので、ジャンル別に分類もしました。それではいってみましょう! デザインの引き出しを増やすには? デザインの引き出しを増やすには、インプットのほかに、自分のアウトプットに対して誰かからフィードバックをもらうという方法もあります。周りに相談できる人がいなければ「スクールでの勉強」もおすすめです。 💡現役のプロからデザインを学べる「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の詳細はこちらから ※このページは、2021
食べれるようになってきたフリーのウェブサイト制作者が、その先進むべき道の選択肢色々を考える 2013.01.15 | 考える。 こんにちは。オリーブです。 だいぶ間が空いて、執筆陣の中での肩身が狭くなってきちゃった(ノω・)テヘ 今日は前回の「保守・運営」について考える | WP-Dに引き続きまして、考えるシリーズです。制作者人生について考えます。 この記事の対象となる人 フリーになって、仕事をもらえるようになり、よいよい食べれるようになってきたフリーのWEB制作者がどんなことを考えているのかをご紹介します。 自身の経験を振り返れば、半ば事故のような理由でフリーになることを選び、しかもWEBでいこうと思い、周囲に相談すれば「考えが甘いよ」と言われて、本当に食べていけるのか不安な中でやってきました。 ですので、次のような方々の参考にしていただければと思います。 今、そういう道にいってみようか
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