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2012年12月28日のブックマーク (6件)

  • WordPressでSass,Lessが使える!Jetpackでブラウザからコンパイル!

    WordPress.com(ブログサービスのほう)のCSSエディターがSass・Lessに対応したようです。 WordPress.comの機能はパッケージ型のWordPressでもJetpackプラグインにより提供されているので早速試してみました。 とりあえずプラグインをインストール。 1. プラグインからJetpack by WordPress.comをインストール。 2. WordPress.comのアカウントが必要なので登録しアカウント認証。 インストールと認証が完了するとJetPackのメニューが現れます。 JetPackのメニューからカスタムCSSを選択。 もしくは、「外観」から追加された「CSS編集」。 CSSスタイルシートエディター画面にいきます。 この「カスタムCSS」とは、テーマのstyle.cssとは別のCSSで、 テーマのCSSをいじらずに外観を編集する際に使用します

    WordPressでSass,Lessが使える!Jetpackでブラウザからコンパイル!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Androidでコンテンツがはみ出すときの対処法 – creamu

    Androidで意味不明なことにコンテンツがはみ出すときの対処法です。 viewportを以下のように指定します。 <meta name="viewport" content="width=device-width,target-densitydpi=device-dpi,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no" /> 外部のjsで、以下のように記述して制御します。 $(window).bind(‘resize load’, function(){ $("html").css("zoom" , $(window).width()/640 ); }); to-R 西畑さんのエントリーに助けてもらいました。 参考URL: Androidの「target-densitydpi」でviewport

  • CSS エディターが CSS プリプロセッサ Sass・LESS に対応

    WordPress.com では CSS エディタに便利な拡張機能を追加してくれる、CSS プリプロセッサの Sass と LESS に対応しました。 CSS(カスケーディング・スタイル・シート)は、コンテンツとその表示制御を分けるために便利なツールです。投稿者はコンテンツを書くことだけに集中でき、CSS に表示やフォーマットのルールを任せることできます。CSS はサイトの外観をカスタマイズするのにとても役に立ちますが、ただ、管理が煩雑になることもあります。 この解決方法として「CSS プリプロセッサ」があります。 (CSS をあまり使ったことがない方は、まずは CSS 入門チュートリアルをご覧ください。すでにセレクタについてよく理解している方は、以下を参考にスタイルをメンテナンスしやすくなる CSS プリプロセッサを活用してみてください) CSS プリプロセッサは CSS拡張機能で、

    CSS エディターが CSS プリプロセッサ Sass・LESS に対応
  • FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング

    ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個

    FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング
  • Illustratorの「オブジェクトの再配色」を使ってカラーバリエーションを作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回はIllustratorの機能を使ってロゴなどのカラーバリエーションを一瞬で作る方法をご紹介します。 季節柄・・・今回は年賀状を想定してこちらの画像を用意しました。 ロゴ制作の時などにもよくありがちなのが、 「もっと違う色味のパターンがみたいんだよね~的なことを言われた場合・・・。」 ベタで単調な配色だといいんですけど、今回のようにグラデーションが使われてたりすると、一個一個設定し直すのは相当手間ですよね? しかし、Illustratorにはものすごい強力な機能があるんです。 「オブジェクトを再配色」を使ってみよう 色を変えたいオブジェクトをグラデーションも全部含めてまるっと選択します。 「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトを再配色」または、下図のボタンをクリック。 次に編集をクリックします。 「ハーモニーカラーをリンク」にチェックを入れて色相の中の任意の色をクリックしてベースカ

    Illustratorの「オブジェクトの再配色」を使ってカラーバリエーションを作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作