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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • なぜ私は、デザイナーになったのか【前編】|Kayoko(NAYO)|note

    その夜に衝動で絵を描ききりました。 描いた絵を添えて、私の黒歴史もいれながら、なぜデザイナーになったか振り返ってみます。 * 私がデザイナーになったきっかけは、はじめの理由は5つあります。 理由1:オタクだったから 単刀直入にいうと、オタクだったからです。 私の両親は教育熱心だった反面、私は勉強大嫌いでした。隙間時間を見つけては漫画・アニメをに没頭する生活。特に少女漫画は大好きでした。 理由2:絵を描くのが楽しかったから 地域振興券でコピックという画材を買い占め、絵を描く楽しさを知りました。 (イラスト間違えてますが、私は右利きです) 理由3:ネット中毒だから\スケルトンタイプのiMacだよー/ お家にパソコンがきたのは小学生高学年。 新しいものに敏感なお母さんが、お父さんに交渉して届いたのがなーんとスケルトンタイプのiMacのターコイズぽい色!超かわいいのなんのって! そして・・・ダメな

    なぜ私は、デザイナーになったのか【前編】|Kayoko(NAYO)|note
  • レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、それぞれの長所と短所

    レスポンシブデザインとアダプティブデザインの違いに目を向けると、それはデザイナーにとって実に重要な選択肢があることに気付きます。インサイトを踏まえてこれらの選択をすることで、より目的に沿ったデザインを考えることができるでしょう。 モバイルデバイスの普及と多様化に伴い、デザイナーはさまざまな画面サイズに対応する必要が生まれました。これは現在、すべてのWebとアプリのデザイナーが直面している課題です。企業向けの巨大なモニターからスマートウォッチまで、ユーザーがオンラインで情報にアクセスする方法は数え切れないほどあります。 そのようなデバイス間の差を埋めようとするデザイナーには、2つのデザインの選択肢があります。アダプティブなサイトか、レスポンシブなサイトです。 レスポンシブデザインとアダプティブデザインの違いについて混同している人が、一定数見受けられます。どちらのデザインも経験していない人にと

    レスポンシブデザインとアダプティブデザイン、それぞれの長所と短所