The Photoshop Etiquette ManifestoはWebデザインをする上での、Photoshopのファイルの扱い方のエチケットをまとめているサイトです。Psに限らず当たり前な管理法からちょっとしたTipsまでいろいろ。誰かに教えたい、という時にも良いかも知れない。 The Photoshop Etiquette Manifesto
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The Photoshop Etiquette ManifestoはWebデザインをする上での、Photoshopのファイルの扱い方のエチケットをまとめているサイトです。Psに限らず当たり前な管理法からちょっとしたTipsまでいろいろ。誰かに教えたい、という時にも良いかも知れない。 The Photoshop Etiquette Manifesto
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
Dirty Markupは、HTMl、css、JavaScriptのコードをインデントして整形してくれるツールです。高機能ではありませんが、シンプルで使いやすく、動作も軽量です。 Dirty Markup
DOM要素を選択してそこに当てられているスタイルを変更するだけなので、CSSを書く必要がありません。細かいことは出来ませんが、楽でいいのでは。 このように、サイドにセッティングボックスが出るのでマウスで要素を選択して変更するだけ。 要素を選択するには上記のアイコンをクリックすれば要素を選べるようになります。 なかなかに便利です。ご利用は以下よりどうぞ。 Stylebot
結構良さそうだったので備忘録。レスポンシブWebデザイン向けのライブラリです。モバイルのサイズになるとグローバルナビを横スライド式に切り替える、というもの。面白いですねー。 これ結構いいんじゃないでしょうか。レスポンシブWebデザインにするとどうしてもナビゲーションが縦長になりがちなのでその不満は解消できるアイデアですね。 PathやFacebookのiPhoneアプリのような横スライドメニューは使いやすいかもしれない。 Pathのようにというか、全く同じじゃないんですが、モバイルサイズになると横スライド式のメニューに変更するjQueryプラグインです。 ちょっといいアイデアですね。プラグインも圧縮版は3KBと軽量です。 タップすると左からメニューがスライドします。 手抜きで申し訳ないんですがサンプルです。 Sample※表示確認はresponsivepxを使うと楽です 実機で重いのは僕が
選択肢の一つとして備忘録。jQueryの ように扱えて、jQueryより軽量なjs ライブラリにzepto.jsというものが あるんですが、このzepto.jsをコアに 使ったモバイル用のフレームワーク をご紹介。 jQuery Mobileライクなフレームワークです。全く同じではありませんけど、選択肢の一つとして覚えておいて損は無いかなと思います。 見た目はJQMに似てますね。似てるというかモロあれですがwzepto.jsをベースにして、JQMライクな軽量モバイル向けフレームワークのZoeyが作られました。20KBほどのスクリプト1つで実現できます。 日本語化したサンプルです。というか英語を日本語にしただけなんですが。 Sample ちょっとcss直さないとですかね。 コードサンプル<script src="zoey-0.2.1.bundle.min.js"></script>jsファイ
横長になったtable要素を2列にして スマフォ等でも閲覧しやすくできる、 というスクリプトです。単純な作り のtableならこれで対応できますね。 複雑なものはちょっと難しそうでは ありますが・・ table要素をスマフォのような幅の狭いデバイスでも閲覧出来る様にする、というライブラリ。 tableのレスポンシブ対応方法はよく見かけますが、最適とはいえません。なかなか難しいですね。こちらもシンプルな作りのtableに限ります。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js"></script> <script src="stacktable.js" type="text/javascript"></script>本体とスクリプトを読み込んで $('#foo').stacktable();初期
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scrip
JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
派生と言っていいかどうか分かり ませんけど、Plusstrapは、より 迅速にWeb開発を可能にしたフレー ムワークとのことです。アプデ したBootstrapをちゃんと把握 していないので詳細は触れない でおきます。 Twitter Bootstrapを元に、より迅速にWeb開発が可能になる、というフレームワークだそうです。派生の定義が良く分かってないので違っていたらごめんなさい。 正直な話、時間作れてなくてソース殆ど見てません。ナード向けだそうです。自分は一般人なのでギークとの違いが良く分からないですが凄い人向けって事なんじゃないでしょうか。 各種コンポーネントも揃ってます。 カスタマイズも可能。不要なものをチェックから外せば軽く出来ます。 今の仕事が落ち着いたら触りたい。 Plusstrap
昨日に続き今日も似たような内容 ですが。グリッドレイアウトの レスポンシブWebデザイン対応の CSSフレームワークですが、こちら はグリッドのカラム数やマージン を指定できます。 どんどん便利になりますね。最近同じ内容の記事ばかり書いてて自分がスパマーみたいな気分になってきましたが気にしないようにします。 グリッドレイアウト x レスポンシブなフレームワーク。DL前にカラム数などをカスタマイズ可能です。 カラム数などを入力してダウンロードします。逆に、数値を入れないとダウンロードできない様になっています。 デモファイルです。ウィンドウをリサイズするとそのサイズを上部に表示してくれますので調整しやすいのでは。 以下より利用できます。 34Grid
レスポンシブWebデザインの表示 確認ツールです。よく見かける タイプのツールですが、OSSで ソースが公開されているので後 で自分のサーバーに入れようと 思ったので備忘録として。 よく見かける、複数のサイズの幅を同時に表示確認出来る、というやつです。幅の数値は設定可能です。 こういうやつ。URL入れてRESPONSIVATE!っていうボタンをクリックすれば表示確認出来ます。 ↑ 幅のサイズは変更できます。 URLも発行されるので他の方に見せるのも楽ですね。OSSとしてソースコードも公開されてます。これは導入してみようと思います。 Responsivator
jQuery UIを使ったタブコンテンツ でタブ数が多数有ってもレイアウト を崩さないようにドロップダウン化 するスクリプトです。確かにちょっ と問題だったのでありがたいです。 ドロップダウン+タブメニューという 感じ。 タブでコンテンツをその場で切り替える、という手法はかなり一般的になりました。ブログなどでもサイドカラムでよく見られますね。 ただ、そのタブ数が増えてしまうとボタンが収まりきらずにレイアウトを崩してしまうので複数用意したり、という事で対応している事がしばしばですが、そのタブ数が増えても一箇所に収められるようにしたのが今日のスクリプトです。前置き長いですね。 動作サンプルです。通常横並びになるタブがドロップダウン内に一纏めになっています。通常のタブはワンクリックで済むのに対してこれだともう一回クリックする必要があるので数が少ないと逆効果ですが、数を気にせず1箇所にこうして収め
ちょっと便利そうだったので 備忘録。スマフォやタブレット のデバイス別にそれぞれに適応 させたいCSSを管理画面内で 書ける、というWordPressの プラグインです。 スマフォでもiPhone用、Motorola用、タブレットならiPad用、Nexus用、Kindle用などのように細かく設定できます。 シンプルなプラグイン名ですが、かなりの数のスマフォとタブレットデバイスをサポートしています。個別にCSSを適応させられるのでコンテンツ次第では結構役立ってくれるかもしれません。 カスタム投稿タイプを応用してCSSを書く、と言う珍しい仕様です。いつも記事を書く場所にCSSを書き込みます。後は下部のメタボックスでデバイスを選択し、保存すればデバイスごとにCSSを適応させる事が出来ます。 他のデバイスに別のCSSを用意したい場合は、記事を追加する感覚で再度作ればいいだけ。メタボックスのセレクト
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