動画で学ぶ。 自由に使う。 Adobe XD を使いこなせれば、 あなたのアイデアを自在に形にすることができるはず。 学びからさらなる高みを目指しませんか。 Tutorial XDの基本操作を3分動画で分かりやすく解説! シェイプの描き方や、ドロップシャドウの付け方などの基本的な操作から、コンポーネントの様々な機能や共有方法の紹介まで、Adobe XDの使い方を動画で丁寧に紹介します。
動画で学ぶAdobe XDの総合学習プログラム ほぼ毎月の機能アップデートで進化するAdobe XDを使う時、どんどん便利になっていくなと思う一方で、最初はどこから勉強したらいいのか、使ったことのない機能や、もっと効率的に作業する方法があるんじゃないかとモヤモヤすることがあるかもしれません。 Adobe XD Trailには、様々な用途やレベルから学べるコンテンツがあり、XDがカバーする5つの機能カテゴリーを可視化したラベルが付けられているため、全体を把握しながらXDをマスターしていけます。 各コンテンツに付けられた5つの機能カテゴリーラベルと難易度表記 Adobe XD Trailを見る 用途に応じたコンテンツを使い分けよう XD Trailには学びたい用途に応じた様々なコンテンツがあります。機能について個別にしっかり学んだり、作り方を知りたいものを学んだり、より実践的な制作体験をしたり
デフォルトでも便利な機能が多数用意されており且つ定期的にアップデートも行われているAdobe XDですが、プラグインを利用することでより効率よくデザイン制作を進めることができます。 そこで、今回は便利なプラグインが数多く公開されている中でも個人的に特におすすめなプラグインを紹介します。 エントリー内では基本的にMacで使用した場合の見栄え・メニュー・ショートカットで紹介していますが、Winでもそこまで大きな違いはないので適宜置き換えてください。 プラグイン紹介時のキャプチャや挙動については、このエントリー公開時点のものになります。 プラグインのインストール・アンインストール・実行について インストール プラグインのインストールは、公式のものであればアプリから簡単にインストールができます。 イメージ内①のようにサイドにあるプラグインアイコンをクリック後に表示されるメニューの右上にあるプラスア
ディレクターにチェックしてもらうとき、クライアントとの打ち合わせのとき、Webサイトの文字校正…など モニターごしで見るWebデザインでも、紙に印刷してチェックを行う機会って結構多いものです。 ただ、Webページのデザインって大体縦に長いんですよね。ランディングページなどの1ページ完結型のサイトになると、それはもう、もう!ひたすら長い! それをA4やA3用紙1枚に全体を収めようとすると、文字も読めないくらいに小さく、左右の余白もたくさん出てしまって…ちょっと残念な仕上がりになってしまいます。 こんなイメージ。なんとか収まっている…というような状態です。 今回はPDFの閲覧・編集に便利なAdobe Acrobatを使い、縦に長い画像を見やすいサイズに分割し、横に並べて印刷する方法をご紹介します。 A4用紙にこんな感じに並べて印刷していきます。 ※Mac El Capitan/Adobe Ac
2018年5月の アップデートリリース に合わせてAdobe XDが無料で利用できるプランが発表されました。2017年10月に正式版がリリースされ、その後も毎月機能追加や機能改善が行われ、現在もハイスピードで開発されています。 XDはUI/UXデザインに特化しており、デザイン制作はもちろんウェブ上で動作するプロトタイプまで作成できます。PhotoshopやIllustratorと比べるとデザインに関する機能は少なめですが、XD単体でデザインを完結させることも十分に可能です。また、起動が非常に早いことや、圧倒的に動作が軽いことも魅力です。macOS専用デザインツールのSketchも人気ですが、XDはmacOSとWindowsどちらでも動作します。 XDはデザインツールと称されていますが企画や仕様策定の段階から使用されることも増えており、筆者もワイヤーフレームなどの資料作成によく使用しています
こんにちは、かんろです。 最近仕事でAdobe XDを使う機会がとても増えました。 Fireworksが開発終了になってからワイヤーやカンプはIllustrator中心で作成していて、少しのAffinity Designerを使っていた時期もあったのですが、使っていた当時は日本語入力がとても弱かったことと、周りの人とデータの共有がしにくかったのでIllustratorに戻りました。 作業の流れは、ワイヤーを書きカンプ、そしてモックアップを作りながらプロトタイプを作っていくようなイメージで進めています。これを1ファイルで済ますことができるのが個人的にとても便利! あと、なんといっても軽いのがうれしい!起動がめんどくさくないというのが地味に大きいです。 そんなAdobe XD、気になってはいたけどまだ使ってない、でも気になる!という人向けに、個人的に良いな、便利だな、と思った機能を改めてまとめ
WEBページのプロトタイプでちょっと楽する作業フロー イエェ〜〜〜〜イッッ!! 初めましての方は初めましてごきげんよう。 今回こちらのアドベントカレンダーに参加させていただきました。 Adobe XD Advent Calendar 2017 Adobe XDにまつわるあれやこれやを楽しく書きましょー。遅刻も気にせず2017年中に埋めるの目標! 楽しい使い方 他のツールとの比較 事例 (よくわからないけど)思い出とか記録とか なってのがいいのでは。参考Adobe XD Advent Calendar 2016 https://adventar.org/calendars/2145#list-2017-12-03 せっかくの機会。そして最近、業務でXDを使うことがあって四苦八苦したりしたのでそれの所感など! 公開が遅くなったことをお詫び申し上げます。 この記事で何がわかるの? ※使用している
この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 こんにちは!現在キッズリーのデザインを担当しているデザイナーの町田(@macheri_me)です。 今年で中途入社3年目となりました。本日は弊社の制作事例をもとに、AdobeXD・Sketchの活用法についてご紹介します。 【この記事を読んでもらいたい人】 これからAdobe XD、Sketchどちらを導入しようか悩んでいる人 デザイン制作フローの中で課題を抱えており、解決したい人 Adobe XDとSketch。自分のチームにはどちらが最適か サービスのデザインを制作する際、何のツールを使っていますか?少し前だと Adobe Illustrator、Photoshop、Fireworksといったグラフィックツールが多かったかと思います。しかしながら、これらはUIデ
11月28日火曜日、場所はパシフィコ横浜。師走直前の平日ではありましたが、クリエイターにとって唾涎ものの素敵イベントを満喫してきました! 「Adobe MAX Japan 2017」 Adobeを中心とした最新のクリエイティブな話題に触れることができる、クリエイターのための祭典です。 そもそもMAX Japanを知ったきっかけ 「Adobe MAX Japan」は昨年も開催されていたのですが、信じられないことに参加できませんでした。 仕事の都合とかのっぴきならない事情とかではなく。その理由。「イベントがあることを知らなかった!」のです。(情弱とは恐ろしいものですね…) Adobe歴は正直かなり長く、中学生の頃からIllustratorとPhotoshopを触っていました。そして社会人になってからも、本当に使わない日はない仕事道具です。それなのに最新情報のキャッチアップが全然できていませんで
Webデザイナー、Web制作者、イラストレーターなど、Adobeのアプリを使用している人は必見です。先日開催されたAdobe MAX Japan 2017のフォローアップをまとめました。 Adobe XD, Photoshop, Illustrator, Dreamweaverなどの新機能を中心にくわしく使い方が解説されています。日常的に使用している人でも、意外と知らない機能に目から鱗かもしれません。 Select Subject in Photoshop CC なんと1クリックで、複雑な選択範囲が作成できます! 1:03あたりから、人物を1クリックするだけで一瞬で選択範囲が作成されています。 Photoshopの次のアップデートで搭載予定の新機能で、Adobe Senseiの人工知能を使い、画像の主題を自動認識して選択範囲を作成します。「Select Subject」という名で、動画を見
Adobe Photoshopの新機能 洗練された画像、魅力的なグラフィック、目を見張るアートを生み出すために使用できるあらゆるツールとテクニックを紹介します。
はじめに 本稿では、「Extract for Brackets」の基本的な使い方を紹介します。なお、本稿は Brackets 1.5 を元に執筆したものです。今後のバージョンアップにより、機能や操作方法が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。 対象読者 画像スライスおよびCSSコーディングをされる方 Adobe Brackets Extract を使いたい方 必要な環境 Brackets(英語) Adobe Creative Cloud(無償メンバーシップでも利用できます) Extract for Bracketsとは Adobe Systemsが中心となって開発を行っている、オープンソースのWebコーディング用テキストエディタ「Brackets」で利用可能な機能です。PSD形式のファイルからの画像書き出しやCSS抽出を行うことができます。 Extract for Brack
2016年1月12日 Webサイト制作, 便利ツール これまでもポートフォリオサイトの大切さを伝えてきましたが、ポートフォリオサイトが必要なのはWebの知識がある人だけではありません。そこで今回は簡単にポートフォリオサイトを作れる、Adobeクリエイティブクラウドに含まれているAdobe Portfolioを紹介します。コーディングの知識の無い方、特に画像を見せたいフォトグラファー、イラストレーター、画家さんなどにオススメです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Adobe Portfolioのここが素敵! コーディングができなくてもWebサイトが作れる ◯◯.myportfolio.com のドメインが取得できる レスポンシブ対応 Behanceと連携できる Typekitで素敵Webフォントが使える Adobe PortfolioはWebブラウザー上でWebサイトが作れるツール
みなさんはAdobe Photoshopでどのように画像を書き出してますか? 最新のPhotoshopではさまざまな画像書き出し機能が搭載されていますが、どれを選択するかで手間が異なります。 本記事ではPhotoshopのさまざまな画像書き出し機能を紹介し、最適な画像書き出し方法を検証します。 この記事はPhotoshop CC 2022 (23.5.0)で検証しています。 この記事のポイント 新しい画像保存方式(書き出し形式、クイック書き出し)は手間が少ないので、作業効率が良い 新しい画像保存方式はデフォルト設定で、小さなファイルサイズの結果を得られやすい アニメーションGIF保存は「Web用に書き出し(従来)」を使う Photoshopの画像書き出し方法一覧 Photoshop CCにおいて、画像を書き出す方法は分けて5種類あります。 書き出し形式 [ファイル]→[書き出し]→[書き出
どうも僕だよ。AdobeCCリリースされましたね。 僕もさっそくインストールしてみたよ。 PsCCのスマートシャープは結構いい感じだし、角丸編集はやっとできるようになったし、イラレCCはCSS書き出ししてくれるし。いいですね。DwCCはSassに正式対応のはずなのに、設定ファイルをいじる方法となにも変わってなくてびっくり。コードカラーリングが残念なことになってます。 そのへんはアップデートで対応してくれないかな〜と願いつつ、新機能はガチャをしながらチェケラするとして、いつも通りの馴染んだ環境にするために拡張機能とかをインストールしようとしてたら。。 MXPファイルがグレーアウトして選択できません。どうやらCCからMXPファイルは使えなくなったみたいです。 うーむ。Zenが使えないのは困りました。 ZXP形式にコンバート ということで、MXPをZXP形式に変換してみましょう。 Extensi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く