microCMSはAPIベースの日本製のヘッドレスCMSです。もう社内向け編集/管理画面を自作する必要はありません。開発・運用コストを大きく下げることでビジネスを加速させます。
ECサイト構築・EC運営コンサルティングなどを行っているアートトレーディング株式会社は、世界で展開するECプラットフォームshopifyとWordPressの連携に対応することを公表した。 ECサイト構築・EC運営コンサルティングなどを行っているアートトレーディング株式会社は、世界で展開するECプラットフォームshopifyとWordPressの連携に対応することを公表した。同社は、このとこで「自社サイトの商品プロモーションをもっと充実させたい」「自由な商品ページを作りたい」といったニーズを有する事業者はWordPressの導入でそれらが実現可能になるとしている。 サービス概要 [1] プロのデザイナーによるTOPページ制作・カテゴリー一覧ページ・商品ページ制作 [2] カテゴリー設置 [3] サーバー証明書インストール [4] SEO対策 (google analystics / goo
十数年ぶりに就職して一所懸命働いているうちに、夏が過ぎ、秋が来て、クリスマスの季節になっていました。クリスマスケーキの予約のついでに買ってきたモンブランタルトを食べつつ、近況報告を書いています。 具体的なことは書けません […]
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、既存のWebサイトを究極にシンプルなCMSっぽく管理することができる無料のWebサービスをご紹介しようと思います! このサービスを活用すれば、Webサイトのテキストや画像などの編集、サイトの更新作業などを直感的に誰でも行うことができるようになります。 【 Simpla 】 ■「Simpla」とは? まず最初に、「Simpla」がどのようなサービスなのかを実際に見ていきましょう! 以下に、「Simpla」を導入したサンプルサイトがあります。 見た目はごく普通のWebサイトですが、URLの末尾に「#edit」と追記して再読み込みします。 すると、専用の「ログイン画面」が表示されます! 「Simpla」アカウントでログインすると、画面上でそのままコンテンツを編集できるようになります! (編集できる箇所、できない箇所の設定も可能です) また、画
僕はいわゆるCMSが余り好きではありません。随分前に子会社のSYNCNEL事業のオフィシャルサイト(あるWeb屋がWordpressで制作)で苦い経験をしてからは特に。このブログもWordpressなので余り大きな声で言えたもんじゃないですけど(笑) でも、ホントはもうWordpressやめたい。ってかCMSにそもそも疑問を持ってます。 CMSの「おおげさ」感 サーバにシステム入れちゃうと、plug-inのupdateとか、CMS本体のupdateとか気になるし、ってか相性とかもあって出来なかったりもするし、そもそもシステムの為に必要なphp等の言語やDBやミドルウェアのupdateも気になって、脆弱性気になるけど…と余計な心配をしなくちゃいけません。 運用面でも、サイト全体の世代管理もしにくいし、ビジネス理由で別サーバに移転しようと思っても大変、htmlの構成を読み解こうとしてもテーマや
普通のHTMLで作成したページをブラウザ上から簡単に更新・修正できるようにするオープンソースのCMSを紹介します。 HTMLはごく普通なものでOK、BootstrapやFoundationにも対応しています。 ブラウザ上で編集できる領域を指定できるのもいいですね。特定ページの特定箇所だけ簡単に更新できるようにするとかにも使えます。 Sitecake Sitecake -GitHub Sitecakeの特徴 Sitecakeのデモ Sitecakeの使い方 Sitecakeの特徴 プレーンなHTMLで動作 通常のHTMLファイルをブラウザ上から修正して、保存することができます。PHPやテンプレートなどの知識は不要です。 更新・修正は簡単 テキストを変更する時はクリックするだけで編集可能に、要素を追加・削除する時はドラッグ&ドロップでOK。 データベースは必要無し すべての変更はHTMLファイ
WordPress案件、前からいろいろ請けさせてもらっているんですが だんだん「簡単にー」っていう範囲から外れてきていて どんどん予算もかさばっている現状があります。私なりの把握していることを書いてみます。 WordPressが広まりだした頃から、アタックを受けやすくなっているWordPress。 WordPressが動いて安くて便利なロリポップでのアクセス制限のハードルが高いです。 一時期特にロリポップがやっていた「簡単インストール」でやっていたロリポップ加工版のやつに穴があった(?)か何かで、ファイルアップロードしているものにも影響が出てくるように。 ログインのアドレスを変えてみたり、サーバーに関係なくアタックへの対処法っていろいろあったんですが、どんどん.htaccess制限されちゃって。 個別IPアドレスを通す設定にしてるものだから、「IPアドレスって何?」って人にはすごいハードル
こんにちは、九州ライターの村上です。 突然ですがみなさん、WordPressってご存知ですか? どういうものかというと「ホームページ作成用のオープンソース」でして、「誰でも書き直して使っていいよ」という親切なフリーソフトウェアなのです。このLIGブログもWordPressを元にカスタマイズし、作られています。 今日はWordPress以外の、意外と知られていないCMSについてのご紹介です。 【こちらもおすすめ】 ☞ 「クラウドCMS導入によるWebサイト制作・運用のメリットとおすすめ比較まとめ」 CMSとは? CMSとは、コンテンツマネージメントシステム(Content Management System)の略称です。 今までは専門の管理者しか触れなかったWebなどのコンテンツを、Web担当者以外が簡単に管理できるように開発されたシステムのことです。 なぜCMSがいいのか? CMSを使うと
私自身まだなんとなくで、きちんと定義できないのですが、なんでもかんでもWordPressで組むのではなく、プロジェクトによってWordPressで組むのが本当に最良なのかを見極めることが必要な気がしてきています。 WordPressは便利です。私も、案件として数多くご依頼いただいていますし、慣れ親しんでいます。ネット上にもWordPressの改造方法やプラグインが多く掲載されており、納品後、自分で拡張できるかもしれない、と考えてくださっているお客様もいらっしゃいます。 しかし、時間と予算との制約のなかで細かな設定を行えば行うほど、プラグインとの親和性は低くなり、最悪、動かなくなってしまうプラグインもあります。 「このプラグイン(記事)でできているから、できるってことですよね?」と聞かれることもあります。そのプラグインどおりならできるけれど、プラグイン以上(要は2、3tipsを複合するような
作成:2012/12/25 更新:2014/11/01 Webサービス > ちょこちょこっと触っただけで、プロっぽいサイトが無料で作れる 今回はブログじゃないサイトをドラッグ&ドロップで簡単に作成出来る2012年までに話題となったサービスを用途ごとにまとめました。 使い方をどこよりも詳しく解説してあるサイトのURLもつけてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.まとめサイトを作る 2.ネットショップを作る 3.ホームページを作る 4.ポートフォリオサイトを作る 5.おしゃれなECサイトを作る 6.全部入り企業サイトを作る 7.コーポレートサイトを作る 8.レスポンシブ対応サイトを作る 9.HTML5サイトを作る 10.ビジネス用無料WordPressテーマ - レスポンシブ対応 11.デザイナー向けポートフォリオページ 12.ブートストラッ
2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要
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