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CSSと書き方に関するlion_7326のブックマーク (5)

  • CSSは奥が深い!セレクタの書き方・命名や管理を改善する5つの原則

    CSSは簡単なコードで書けます。しかし、プロジェクトの規模が大きくなるにつれ、コードが重複したり、未使用のコードが増えたり、!importantでの上書きが増えたり、読みにくいコードになります。 CSSのセレクタの書き方・命名や管理を改善する、シンプルで非常に効果的な5つの原則を紹介します。 Improve your CSS with these 5 principles by Adrian Bece (@AdrianBDesigns) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSを改善する命名の原則 CSSを改善する詳細度の原則 CSSを改善するDRY原則 CSSを改善する単一責任の原則 CSSを改善する開放/閉鎖原則 CSSを改善する方法のまとめ はじめに CSSは簡単で分かりやすいのに、CSSを書く時に

    CSSは奥が深い!セレクタの書き方・命名や管理を改善する5つの原則
  • ★CSSのセレクタとは?覚えておきたい25種類と書き方

    今回はCSSの便利なセレクタを一挙にまとめていきます。セレクタをマスターしておくと、効率的なCSSを書くことができ後々ラクになるはずです。

    ★CSSのセレクタとは?覚えておきたい25種類と書き方
  • なぜSassが必要なの?

    私は毎年Twitterで「SassなどのCSSプリプロセッサを使用していますか?」というアンケートをとっています。その際、「まだSassを使っていない方がいるのか」と驚く方がいる一方で、「なぜSassが必要なのかわからない」、あるいは「Sassを使ったけど必要性がわからないので使うのをやめた」という返信をいただくことがあります。 私自身、はじめてSassを知った時にはその必要性がよくわからず、すぐに自分の仕事に取り入れることができなかったのでそういう方の気持ちはよくわかります。 そこでこの記事では、私が最初にSassを必要ないと思ったのになぜ今はSassを使用しているのか、なぜ必要だと思ったのかということについてお話ししたいと思います。 Sassとは何か この記事を読んでいる方はすでにご存知の方も多いと思いますが、SassとはCSS拡張メタ言語と呼ばれるCSSを便利に記述するための言語のひ

    なぜSassが必要なの?
  • これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた!

    これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、ピクセルグリッドの矢倉眞隆さんです。 矢倉さんのセッション「まあまあ最近のCSSとつらくならないための書き方」に関するスライド資料は、こちらで公開されています。 インパクト大!CSSグリッドレイアウト概要 白石: では、まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? 矢倉: 昨年(2

    これからのCSSはmargin禁止!?CSSグリッドレイアウトやコンポーネント指向なCSSについて、矢倉さんに聞いてきた!
  • 細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)

    BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM

    細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)
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