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Web制作とプロパティに関するlion_7326のブックマーク (6)

  • 君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA

    CSSで要素の重なりを表現する時はスタッキングコンテキストによって決められています。スタッキングコンテキスト(Stacking Context)はウェブページ上の仮想的な奥・手前方向の概念であり、「重ね合わせコンテキスト」、あるいは「スタック文脈」とも言います。 z-indexによる重なり位置の指定もこのスタッキングコンテキストのうちの一つです。今回はz-indexより広い概念のスタッキングコンテキストの深淵を覗いてみます。 z-index:5がz-index:53万に勝つ方法 重なりといえば、z-indexです。z-indexはWeb初心者キラーなプロパティで、その値が必ずしも重なりの順序になりません。例えば次のようなz-indexが53万と5の要素があったとします。この場合、53万の要素が上にきます。 <div class="wrapper wrapper-freeza"> <div

    君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA
  • CSSのボックスモデルにおける古い方法とこれからの方法 -論理プロパティにおける考え方

    現在のところ、margin-top, padding-bottomのように物理プロパティをボックスモデルで使用していると思います。しばらくはそのままで問題ないですが、CSS GridやFlexboxで使われている論理プロパティを使用する機会が増えるでしょう。 CSSの論理プロパティにおける考え方、注意点、そして英語や日語など言語で変化する使い方について紹介します。 New CSS Logical Properties! by Elad Shechter 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 訳者注: 記事内の日語サイトとは横書きではなく、縦書きが想定されています。 はじめに CSSの論理プロパティにおける考え方 新しいボックスモデルのプロパティ 論理ディメンション 言語に応じた配置の適用 ブラウザのサポート 論理プ

    CSSのボックスモデルにおける古い方法とこれからの方法 -論理プロパティにおける考え方
  • CSSの作業効率がアップする、少し高度な使い方のまとめ

    Webページやスマホアプリをはじめ、レスポンシブ対応ページなどで役立つ、CSSのあまり知られていない仕様や少し高度な使い方を紹介します。 Lesser known CSS quirks & advanced tips 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. 垂直方向のpaddingは要素の幅に対して相対的 02. マージンの相殺が適用されない条件 03. 不透明度でz-indexの積み重ね順序を変更できる 04. CSSのカスタムプロパティ(変数) 05. vertical-align: top | middle | bottom 06.「height: 100%;」の挙動 07. idとclassの詳細度 08. 属性のターゲティング 09. 複数の値を指定する場合、垂直、水平の順番になるとは限らない 10.

    CSSの作業効率がアップする、少し高度な使い方のまとめ
  • ベンダープレフィックスの順序|Web Design KOJIKA17

    CSS3を扱う上でベンダープレフィックスの話題は外せません。 そのベンダープレフィックスの順序について書いてみます。 ベンダープレフィックスとは ベンダープレフィックス(vendor prefix)は、ブラウザが独自の拡張機能を実装、勧告候補前の仕様を先行実装する場合に、 将来的に仕様が変更されるリスクに備えて、プロパティや値につけられる識別子のことです。 その識別子は、ベンダー識別子(vendor identifier)によってブラウザの種類が付けられています。 主要なブラウザのベンダープレフィックス -webkit- Google Chrome、Safari、(Opera) -moz- Firefox -ms- Internet Explorer -o- Opera ただしCSS3などの仕様が勧告候補になった場合には、ブラウザベンダー側がベンダープレフィックスを外すことが推奨されていま

    ベンダープレフィックスの順序|Web Design KOJIKA17
  • CSSのcounter-incrementを使ってリスト以外に番号を付ける方法

    あまり使っているのを見たことがないマイナーなCSSプロパティ「counter-increment」を使ったサンプルを紹介します。 「counter-increment」というプロパティを初めて聞いたという方も多いかもしれません。「counter-increment」は、サンプルのように番号を自動的に付けるときに使われます。リスト(list-style-type: decimal)のような感じですね。「counter-increment」で番号を付ける対象を指定して、疑似要素を使って表示することになります。 疑似要素を使っているため、IE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回サンプルを2つ用意しました。 ではHTMLから順番に解説していきます。 HTML HTMLはどちらのサンプルも同じで以下のようになっています。 <div class="divCount"> <h4><a href=

    CSSのcounter-incrementを使ってリスト以外に番号を付ける方法
  • jQuery 1.9 に更新する際に注意すべき変更点の自分なりのまとめ | 私的なjQuery他

    jQuery Core 1.9 Upgrade Guide | jQuery の「Changes of Note in jQuery 1.9」を読んで、 自分なりにまとめました。 誤訳して間違ったことをまとめてたり、 最新の情報でないかもしれないので 読まれる際はご注意下さい。 (※ページをそのまま訳したわけではないと、思います) jQuery 1.9 では API の削除や 挙動の変更を行っています。 この記事は、前のバージョンから更新した時、 既存のコードに影響がでそうな変更を 並べたものになります。 変更点を全部網羅しているわけではありません。 箇条書きにすると以下のような感じ: 削除された機能 .toggle(function, function) の用法 jQuery.browser() .live()と.die() jQuery.sub() document 以外の要素での A

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