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WebとUIに関するlion_7326のブックマーク (5)

  • 【 Modern UI 】を感じさせるWEBサイト10選 | バシャログ。

    年明けですね。今年もよろしくお願いします。 年末ギリギリに見たレ・ミゼラブルの影響を少々受けつつ、年明けからドラマのgleeにハマってます。歌の力って凄い・・・!seki です。 おススメのドラマなので、皆さんもハマって一緒にgleekになりませう。 さてさて。昨年の、Windows8 の発売が噂されていた頃より、じわじわと流行っている Modern と呼ばれるUIですが、今年もまだまだ熱の冷めない人気っぷりが予想されますよね。今回は、このタイルのようなデザインを感じさせるWEBサイトを集めてみたのでご紹介です。 Modern UI っぽいデザインのWEBサイト10選 【no.01】 http://www.rockwerchter.be/ 【no.02】 http://www.bricoleur.co.jp/ 【no.03】 http://www.acer.co.jp/ 【no.04】 h

    【 Modern UI 】を感じさせるWEBサイト10選 | バシャログ。
  • Shumpei Shiraishi's Weblog: Web開発を革命する(かも知れない)Web Componentsという仕様について

    Web Componentsは、現在のところ余りまとまった日語の情報がないようですが、Web開発を大きく、当に大きく変える可能性を持つテクノロジーです。 Web Componentsは、現在のWebが抱える大きな問題点を解決する手段としてW3Cで仕様が策定中です。仕様策定を主導しているのはGoogleで、現時点ではGoogle Chrome(WebKit)がWeb Components(の一部)を実装している唯一のブラウザです。 Google Japanのエンジニアも、Web Componentsの実装には深く関わっているとのことなので、そのうち日語の情報も充実してくると思われますが、エントリはそれまでのつなぎ、ということで書いてみたいと思います。 しかし、Web Componentsはかなり大きな、込み入った仕様でして、一回のブログエントリで詳細も含め全てを紹介するのは現実的では

  • Webデザインの価値とは何か -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(2)

    前の記事で、なぜwebデザインは安く見られてしまうのかという問いに対し、 ・参入障壁が低く見える ・ノウハウが広く、速くシェアされやすい ・制作物という点だけにおいて、デザイン作業が定義されてしまっている。 ・効果が一目瞭然ではなく、評価しづらい。 ・需要(発注者)と供給(制作者)のうち、現状では供給が多い という点で技術価値・優先順位・価格が低くみられてしまうという現状について述べた。 現状はたしかにそうなんだけども。 かけるべきときにはかけようぜ!というのが私の趣旨である。 前記事でものべたとおり、期待効果が一目瞭然ではないためデザインの価値は質的にわかりづらいものだ。 今回はその見えづらい、webデザインの価値について、自分が現場で思った所を書いていこうと思う。 デザインの成功例 Google Apps logo ring of happiness / adria.richards

    Webデザインの価値とは何か -webサービスにおける、webデザインの費用対効果(2)
  • タッチUXを実現する7つのポイント

    思ったより指はじっとしていない。タッチUIの特徴と癖を分析して、タッチUXを実現する7つのポイントを紹介する。 普及してきたタッチデバイス 現在、スマートフォンやタブレット端末がすさまじい勢いで普及してきています。iPhone/iPadは新製品が出るたびに販売記録を塗り替え、Androidのスマートフォンやタブレットも各社からさまざまな端末が発売されています。今秋にはMicrosoftからWindows 8/RTも発売され、いよいよタブレットが格的な普及期に入ります。 これらはすべてタッチUIで操作する、ということがこれまでのPCと大きく異なります。 直感的で分かりやすいタッチUIはあっという間に市場に受け入れられました。ユーザーは新しい体験を期待と興奮で歓迎しました。今やスライドしてページスクロールは当たり前で、スワイプでページをめくることに迷う人はいません。 同時に、そのような端末で

    タッチUXを実現する7つのポイント
  • 2012年 デザインの4つの課題

    ここ 1, 2 年でアプリが爆発的に増えただけでなく、スマートフォンの普及により Web がさらに身近になりました。便利な世の中になったかのように見えますが、今見るトレンドから新たな課題が浮き彫りになりました。今年末から来年にかけて、デザインの観点から解決していきたい課題が 4 つあります。こうした課題を Web やイベント、会合を通して議論できたらなと考えています。 一貫性のないジェスチャーインタラクション マルチタッチスクリーンは、インタラクションデザイナーに新たな可能性を提示たのと同時に、大きな課題を残しています。ジェスチャーUIの課題と対策でも指摘しましたが、現状ジェスチャーにはスタンダードと呼べる操作がなく、アプリごとに異なる解釈をしています。 iPhone のメールアプリで左から右へスワイプをすると「削除」のボタンが右側に表示されますが、同じジェスチャーを Twitter 公式

    2012年 デザインの4つの課題
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