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これはすごいと料理に関するlion_sixteenのブックマーク (3)

  • 巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が!!

    数年前、魚類を専門に扱う研究室に所属していた頃に不思議な刺身をべた。 刺身の状態でも、はっきりと「普通の魚じゃないな」とわかってしまう肉の色、そして何より過去にべたどんな魚も敵わないほどのおいしさに衝撃を受けた。 しかし、「一人五切れまでな。それ以上べると大変なことになるらしいから…。」 と先輩から意味深に制止され、こころゆくまでは味わうことができなかった。ああ、もう一度あの魚をべたい。それもたっぷりと(自己責任で)!

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/26
    実はバラムツの脂は人間には消化できないものなのだ。消化できなかった油脂がお尻から流れ出す…そんな危険があるのに、釣り人の中には紙おむつをはいてまで食べる人がいるという。
  • 昆虫料理には見えない! オシャレにデザインされた未来のスーパーフード | ロケットニュース24

    の代表はタンパク質たっぷりの肉。でも、牛のゲップで地球は温暖化してしまうし、飼料のほとんどは排泄物となり実質無駄遣いだし、地球上の人口はどんどん増えていくし、タンパク質はどこからとれば良いのだろうか。 そんな人類の課題に立ち向かうべく、イギリス人のシェフと、4人の美大生が『Ento Box』(「Bento box→弁当」と「Entomology→昆虫学」に由来している)というプロジェクトを立ち上げた。 写真を見ていただきたい。オシャレに飾られた色とりどりのこれらの総菜は、なんと昆虫なのだ。「昆虫をべる」と聞いただけで、筆者なんぞはゾゾッとなってしまうのだが、昆虫は「栄養価の高さ」「生産の効率性」から考えると実に優秀なのだ。 ロイヤル・カレッジ・オブ・アートとインペリアル・カレッジの学生4人は「昆虫は家畜に比べ可能性に溢れているし、非常に効率がよい。えさも私達に必要のない作物だけだ。高

    昆虫料理には見えない! オシャレにデザインされた未来のスーパーフード | ロケットニュース24
  • 2000グラム! つまり2キロのステーキを注文したら巨大すぎて笑った / 通常は150~180グラム | ロケットニュース24

    » 2000グラム! つまり2キロのステーキを注文したら巨大すぎて笑った / 通常は150~180グラム 特集 ステーキの平均的な重量は150~200グラムといわれている。豪快にビッグサイズのステーキをべたいという人もいると思うが、巨大なステーキを提供しているレストランが少ないため、なかなかべることができない。 『ステーキガスト』の肩ロースステーキは最大で300グラム、『ステーキハンバーグ&サラダバー テル』のTERUステーキは最大で270グラムである。 だがしかしッ! 好きなだけステーキの重量をリクエストできる豪快なステーキレストランが存在するのをご存じだろうか? 今回はそのレストランで2000グラムのステーキを注文してみたッ! つまり2キロ! 記者3人が訪れたステーキレストランは、東京・赤坂にある『炭焼ステーキくに』。ここでは、あらゆるステーキ肉を客の好きな重量に切って提供してくれ

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    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/18
    絵が美味しそうじゃない…
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