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神奈川に関するlion_sixteenのブックマーク (6)

  • 家庭ごみ灰:奈良の産廃業者、神奈川の焼却灰拒否 「放射能不安」住民反対で /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家庭ごみ巡り異例の中止 神奈川県内の家庭ごみ焼却施設から出た焼却灰を奈良県御所(ごせ)市で埋め立て処分していた同市の産業廃棄物処理業者が、「放射能が不安」という住民の批判で今月上旬から受け入れを中止していたことが分かった。灰の放射性物質は国基準の数十分の1で、焼却灰を搬出した神奈川県の自治体は「拒まれた理由がよく分からない」と困惑している。全国各地で東日大震災関連のがれきや焼却灰の受け入れが検討されているが、家庭ごみを巡って受け入れ中止になったのは異例。【大久保昂】 搬出が中止されたのは、湯河原、真鶴両町が燃やした焼却灰。2月の測定で、1キロ当たり144~490ベクレルの放射性セシウムが検出され、東京電力福島第1原発事故の影響があるとみられている。しかし、国が示している埋め立て可能な基準値(8000ベクレル)や、関西広域連合が設定予定の受け入れ基準値(2000ベクレル)を大きく下回って

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/03/24
    全国各地で東日本大震災関連のがれきや焼却灰の受け入れが検討されているが、家庭ごみを巡って受け入れ中止になったのは異例。
  • がれき受け入れ問題:黒岩知事に見通しの甘さと誤算/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    黒岩知事の「撤回」表明は、いったん冷却期間を置きたいという意向の表れだ。知事の受け入れ方針は一貫しており、最終決着ではなく、あくまでも仕切り直しの段階に入ったことを意味している。 問題がこじれたのは知事側の見通しの甘さと誤算が背景にある。知事は昨年暮れに県議会で突然、方針を表明。処分場建設時の反対運動を無視したような頭越しの対応が、まず地元の不信感を招いた。それでも知事は「建設時も最終的には受け入れてくれた」とどこか楽観していた節がある。 皮肉にも、地元理解を得る目的で開催した「対話の広場」が決定的な誤算だった。キャスター出身の知事が司会役を務める討論会で、いじめや自殺などをテーマに回を重ねている。だが賛否が対立し、しかも知事自身が一方の当事者である今回の問題では、結果的に反対意見だけを先鋭化させる効果しかなかった。 知事の不用意な発言も影響した。記者会見などで「普通の人なら理解して

  • 米軍機部品落下事故で新たな部品発見、一部に血痕のようなもの/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)近くで米軍機が機体の一部を落下させた事故で10日午前、基地近くの畑で落下物とみられる金属片5枚が新たに見つかり、米軍が回収している。また機体の断熱材とみられる素材も多数散乱。一部の金属片と断熱材には血痕のようなものがついていた。事故機は鳥の群れと衝突したことが目撃されており、米軍と大和署は関連を調べている。

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/10
    事故機は鳥の群れと衝突したことが目撃されており、米軍と大和署は関連を調べている。
  • あわや「大惨事」に怒り…米軍機から2m金属片 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県大和市上草柳の県道で8日午後、米海軍厚木基地所属の米軍機からアルミ製の部品が落下した事故。 けが人はいなかったが、大きいもので2メートルを超える金属片が落ちてくるなど、あわやの大惨事に、地元からは不安と怒りの声が上がった。 同基地によると、原子力空母ジョージ・ワシントンの艦載機で第136電子攻撃飛行隊の電子戦機「EA―6Bプラウラー」が午後2時頃、同基地に着陸前に、部品を落とした。落下した部品はエンジンを覆うカバーの一部と、排気管を覆うカバーの一部で、最大で縦約2メートル18、横約1メートル7。 県基地対策課によると、県内の米軍による落下物事故は2011年2月以来。 現場は同基地北側のフェンス沿いにある公園などが広がる一角。近くには相鉄線の線路がある。事故当時、現場周辺には、離着陸する航空機を撮影するため、多くの愛好家らが集まっていた。人や民家の被害はなかったが、県道を走行していた

  • 米軍機:金属部品落下し車直撃、けが人なし 厚木基地近く - 毎日jp(毎日新聞)

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/10
    やっぱり東名大和トンネルの辺りか…
  • 米軍機:部品落下 一部、通行車両を直撃 6個最大220センチ--神奈川・厚木基地付近 - 毎日jp(毎日新聞)

    8日午後2時ごろ、神奈川県大和市上草柳の米海軍厚木基地近くの県道付近で、米軍機から金属のパネル部品6個が落下した。部品は最大で約220センチの幅があり、一部は通行中の乗用車の屋根を直撃したが、けが人はなかった。 県警大和署や南関東防衛局によると、部品は米軍機のエンジン周辺のジュラルミン製カバーで、米軍が回収し原因を調べている。 現場は基地の北側にあり、畑の中に住宅などが点在している。米軍機は横須賀基地に停泊する原子力空母「ジョージ・ワシントン」の艦載機で、1960年代に導入された電子戦機「EA6Bプラウラー」。老朽化のため今春、新型機に更新される予定で、この日は訓練で厚木基地に着陸しようとしていた。 大和市の大木哲市長と、基地に隣接する同県綾瀬市の笠間城治郎市長は「安全確保が徹底されるまで当該機種の飛行自粛を求める」とコメントを発表。在日米海軍司令部は「再発防止に努めたい」としている。【松

    lion_sixteen
    lion_sixteen 2012/02/09
    こえーよ
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