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2016年4月27日のブックマーク (3件)

  • 米国、大麻で盛り上がる観光産業

    コロラド州デンバーにあるベーカリー『スイート・グラス・キッチン』。シェフのアレックス・トレッター(Alex Tretter)氏が、焼成前の大麻入りピーナツバター&ジェリー・カップケーキにストロベリージャムを加える。 Photograph by Brennan Linsley / Associated Press 今年1月1日、コロラド州で嗜好用大麻が合法化され、テキサスからニューヨークまで、全米の愛好家たちは大麻に火をつけて喜びを分かち合った。 そして現在、コロラド州ともう一つの大麻合法州であるワシントン州へ押し寄せる観光客の数が急増しており、新たな観光産業を盛り上げている。旅行者も楽しめて、州政府にも豊かな税収入をもたらす大麻観光だ。 いまや大麻のメッカとなりつつあるデンバーやシアトルでは、古き良きスタイルの試煙会から高級志向の料理教室まで、大麻関連の様々なツアーが人気を博している。料理

    米国、大麻で盛り上がる観光産業
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2016/04/27
    「焼成前の大麻入りピーナツバター&ジェリー・カップケーキにストロベリージャムを加える」写真がアメリカっぽくて良い。
  • 娯楽用マリファナが合法化された米国コロラド州を現地ルポ――「アルコールより危険がない」(オバマ大統領)を検証する

    コロラド州で発行されているコロラド・マリファナガイド。マリファナ成分入りのべ物やヴァポライザーなど、合法化によって新たに商品化されたプロダクトの紹介や、どこで吸ったら良いかなどの説明が書かれている。 2014年1月1日、アメリカのコロラド州において、全米史上で初めて娯楽用マリファナの販売が合法化された。初日から行列ができるほどの人だかりだったというが、その後、どうなっているのか。自分の目で確かめるべく今年8月、州都・デンバーや、コロラド大学のあるボルダーを訪れた。実際にマリファナ・ショップに行き、葉っぱ(サティバ種)、マリファナジュース、マリファナキャンディなどを購入し、次々に試した。オバマ大統領が「自分も吸っていたし、アルコールよりも危険がない」と言うマリファナの危険性を、自身の体験をもとに、アルコールやタバコと比較し、お伝えする。現地では、マリファナ入りのお菓子を子供が普通のお菓子だ

    娯楽用マリファナが合法化された米国コロラド州を現地ルポ――「アルコールより危険がない」(オバマ大統領)を検証する
  • スノボ選手、ドーピング検査で大麻検出 日本代表ら2人:朝日新聞デジタル

    スノーボード日本代表の未成年の男子選手2人が、昨年12月の米コロラド州での遠征中に、大麻を使用した疑いが浮上した問題で、複数の関係者は27日、「ドーピング検査で引っかかったようだ」と明らかにした。全日スキー連盟(SAJ)も独自に外部機関に検査を依頼しており、同日午後に理事会を開いて対応を協議し、同日夕の記者会見で経緯を説明する。 2人はいずれもSAJの強化指定選手で、関係者によると、このうちのひとりは、国際大会で入賞経験もある有力選手。 大麻は、世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに含まれ、「競技会時に禁止される物質」とされる。日国内では所持、使用が大麻取締法で規制されているが、米コロラド州では、2012年の住民投票で、酒やたばこと同様に嗜好品(しこうひん)として合法化されており、21歳以上なら1オンス(約28グラム)までを所持、使用できる。 アスリートと大麻をめぐっては、

    スノボ選手、ドーピング検査で大麻検出 日本代表ら2人:朝日新聞デジタル
    lion_sixteen
    lion_sixteen 2016/04/27
    「大麻は、世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに含まれ、「競技会時に禁止される物質」とされる」 ああ、そっちですか