東京都の公立中学校で英語の授業を担当する男性教諭(30)が、教え子の女子生徒と路上でキスをするなど不適切な行為をしていたことが21日、分かった。教諭は「迫られたので」と弁明したが、都教委では教諭の行為を問題視し、近く厳しい懲戒処分を行うことを決めた。 関係者によると、教諭は今年4月下旬、学級担任をしていた女子生徒と一緒にロックバンドのコンサートに行った。会場内で腕を組んできた女子生徒に体を密着させ、会場近くの路上で女子生徒にキスを1回したという。 教諭は女子生徒に誰にも言わないように告げたが、女子生徒が母親に相談。行為が発覚した。 学校関係者によると、女子生徒は友人関係の悩みを抱え、教諭がメールを通じて相談に乗っていた。教諭は授業の評価が高く、厳しい生活指導面に定評があったという。 教諭は地元教委などの聴取に対し、「(女子生徒から)キスを迫られて断ったが、『キスしてくれたら勉強も頑張る』と
首都圏の鉄道の運休や遅れの本数が昨年度、4万600本に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 同省は21日、JR東日本や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000本ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400本も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900本増えて2万1100本に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200本だった。 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19
20 日に「 M-1 グランプリ」が放送された直後、webの「よしもとオンライン」で、トータルテンボスがメイン MC の「M-1お疲れさまスペシャル」が配信されてました。 M-1 直後のたくさんの出場者と電話したり実際スタジオでトークをしたりというような 3 時間の生放送。大ボリューム。熱気もなかなか凄かったです。 全体的にいいエピソード満載すぎたのですが、笑い飯のトークが二人とも面白かったので、的を絞って書き起こします。 ・まずは哲夫との電話 トータルテンボス藤田、大村がメインで、他に笑い飯とはゆかりの深い千鳥の大悟、ノブ。他にも芸人集まってガヤガヤの中で、ひと通り挨拶があった後、哲夫との電話越しのトークが始まる 大村 ちょっと笑い飯さん、どういうことですか、この結果(2位)は 哲夫 ……結果は結果やないかい!(キレ気味) 一同 www ノブ これ荒れてるぞー!! 大悟 正直、哲夫さん終
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く