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2007年10月11日のブックマーク (4件)

  • 岡田斗司夫さんにダイエットとデジタルの関係を聞いてみた!(上):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    岡田斗司夫さんといえば、今や中年男性にとってダイエットの星。117キロあった体重を1年で67キロに落とし、なんと50キロも減らした御仁である。そのダイエット法を記した『いつまでもデブと思うなよ』(新潮社)というも大ブレイク中。その中には、ネットやパソコンを上手に使うコツも記されている。 左:『いつまでもデブと思うなよ』(新潮社)。なんと1週間に2回も増刷がかかるほどのペースで売れているという。読者の男女比は「男性が45%、女性が55%」(岡田さん)。ダイエットとしては男性比率は極めて高い 右:オタキングこと岡田斗司夫さん。117キロの頃のオタキングを知る人たちからは信じられないほど。現在は65キロで安定しているとのこと。「今は1日の摂取カロリーは2000キロカロリーくらい、いい加減い散らかしている感じですね。でも太らない」と岡田さん 今回は、その岡田さんにダイエットのツボと、そのダイ

    liquid0614
    liquid0614 2007/10/11
    NLPにも似たうまい自分コントロール法をやって痩せたんやなー。
  • 中村天風の言葉「重要なことはノートなんぞに書くな」は本当?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    3つの習慣的実践のような、メモ魔のような習慣を提案されると、逆の意見、そう、こんなコメントを寄せられる人も多いのではないだろうか。 これはこれで、もっともなご意見だと思う。こういうと、矛盾しているようだが、僕だって、いつもメモやノートに言葉を拾い書きしているわけではない。そこで、僕がわざとメモやノートをとらない場面があるので、今日は、それを紹介しておく。 それは、ブレストの時である。 ブレストとは、1940年頃、米国広告代理店のA・F・オズボーン氏が考案した集団によるにアイデア発想法で、【1】会議の参加者が自由奔放にアイデアを出し合い、【2】互いの発想の異質さを利用して、連想を行うことによって、【3】さらに多数のアイデアを生み出す集団思考法のことだが、あえて、独断と偏見で、ブレストの梃子となる重要なポイントを挙げるならば、この3つになる。 集団(数の力) 異質が作りだす連想 自由奔放 1つ

    liquid0614
    liquid0614 2007/10/11
    逆もまた真なり。
  • 松坂に120億円を払えたのはなぜ? (上):日経ビジネスオンライン

    そのレッドソックスが松坂投手を獲得するために5111万ドル(=約60億円)もの巨額の入札金を投じたのは記憶に新しいところです。6年総額5200万ドルの年俸を加えると、合計1億311万ドル(=約120億円)を松坂投手に投資する格好になりました。 それに比べて、日のプロ野球(NPB)はどうでしょうか。2007年シーズン年俸総額トップの読売ジャイアンツは、各球団のスター選手を集めながら、40億8286万円にとどまっています。年俸最下位の東北楽天ゴールデンイーグルスにいたっては、わずか17億2810万円です(ベースボール・マガジン社調べ)。松坂投手の入札金60億円だけ見ても、今年のNPBにおけるどの球団の年俸総額をも軽く上回っているわけです。 日米の資金力の差に驚かされますが、それにしても、一体どのようにして100億円を超える巨額の投資を回収するのでしょうか。「きっと、投資回収の秘策があるのだろ

    松坂に120億円を払えたのはなぜ? (上):日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/10/11
    トータルでの収益力で120億円をカバー。すげー。
  • 【本田宗一郎・生誕100年】   駄洒落、冗談好き 松下幸之助との意外な共通点:日経ビジネスオンライン

    今回が5回目となる田宗一郎シリーズだが、今回もスタートは1枚の図からです。 田宗一郎著の『俺の考え』をもとに、あなたと「見えない宗一郎」を見るために、(僕が)宗一郎になったつもりで描いた、彼の思考の流れを探る1枚の図である。 今回は、この1枚の図の最後に残る「ジョーク」の登場であるが、 ジョーク? なんか、違和感を感じられるかもしれない。確かに、これまでの「時間」「アイデア」「組織」「平等」といった教科書的なキーワードに比べると、このジョーク、何となくやんちゃな響きがある。しかも、1枚の図の中にも“矢印に効用が描かれているだけ”で、位置づけが違うのは明らかであろう。 では、このジョークの存在意義は何か。今回も『俺の考え』にある宗一郎の言葉頼りに、素直にフォローして、宗一郎ならでは思考の流れを追いかけてみる。 宗一郎はジョークの人? そう思わせるくらい宗一郎著の『俺の考え』にはジョークに

    【本田宗一郎・生誕100年】   駄洒落、冗談好き 松下幸之助との意外な共通点:日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2007/10/11
    ジョークも「何を言うかよりも誰が言うか」というのが強いはず。すげーと思われてる人が言うジョークは強烈だろうね。