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2008年1月25日のブックマーク (4件)

  • まかなーのフラメンコギター教室目次

    ★始める前に フラメンコはバイレを中心にして、結構流行っている。 カルチャーセンターの教室でも必ず「フラメンコ教室」があり、ちょいとフラメンコをやってみる人は多いみたい。 でも、フラメンコギターを弾く人はとても少ない。なぜだろうか。 ロックギターやクラシックギターなどに比べて、フラメンコギターを見聞きする機会が少ない。 やってみたいけど、身近にフラメンコギターの教室がない。 CDでパコ・デ・ルシアとかビセンテ・アミーゴとか聴いたが、とても自分で弾けるとは思えない。 そこで、まかなーがインターネットという誰でも参加できる場を使って 「フラメンコギターって、おもしろそうだな」 「ぼくにも、私にもできそうだな」 という風に思ってもらえるように、努力してみることにした。 実際には、「どの程度練習を続けられるか」でモノになるかどうか、楽しく弾けるようになるかが決まるのだが。 まずは、「ちょいとやって

    liquid0614
    liquid0614 2008/01/25
    フラメンコギターの奏法その他いろいろ。
  • エンジニアにとっての本当の「顧客」は誰?!

    プロジェクト内での「出世」 最初は協力会社の一実装者 さて、ここで、Fさんの事例に的を当てて見ましょう。ある金融の基幹プロジェクトを例に取ります。 Fさんは30代。必要な経験を持ち、一番無理が利く年齢です。当初多くのプロジェクトにあるように、Javaプロジェクトの「火消し増員」の1人として呼ばれました。立場はベンダの協力会社の一員としてです。期待されていたスキルは、Javaの実装力ならびにUMLによるシーケンス図の記述です。いわゆる実装部隊の増員の一員でした。 しかし、私が常に思うのは、「JavaプロジェクトだからJava技術者を増員する」というのは、非常に危険な考え方です。 その前提にあるのは、プロジェクトのサイクルは正しく回り、要件は設計に落とされ、それが実装に回され、その実装の結果がフィードバックされる……。そのプロジェクトサイクルが正しく回っている中でさらに、要件がきちんと管

    エンジニアにとっての本当の「顧客」は誰?!
    liquid0614
    liquid0614 2008/01/25
    こういうところでもプロジェクトマネジメントの難しさがでるんだなーと。発言は何を言うかよりも誰が言うかというのも当てはまる。
  • 「攻殻機動隊」で知る究極のコミュニケーション手法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なぜ、甲子園に出場するチームは夏合宿をするのだろうか? 書き出しが野球の話で恐縮だが、安心してほしい。今回も、前回に引き続き、テーマはコミュニケーションである。それも、東洋のコミュニケーションにおいて、究極と考えられる“以心伝心”について、思うところを書いてみたい。 「攻殻機動隊」というアニメを見たことがある? そこで、まずは、僕が、これこそ“以心伝心”の姿だなあ〜、と思うひとコマ(ビジョン)を、共有したいのだが、あなたは「攻殻機動隊」というアニメを見たことがあるだろうか? 最初は、アニメ好きの友人に、無理やりつき合わされ見たのだが、今ではDVDも持っている。このアニメには、ドキッとすることに、僕が、これこそ究極のコミュニケーションだと考える、“以心伝心”の場面がある。 そうはいっても、見たことのない人もいると思うので、ビジョンまでは共有できないが、簡単に背景と登場人物から紹介すると、 舞

    liquid0614
    liquid0614 2008/01/25
    経験の共有によってコミュニケーションが成立する。
  • 「チーム・バチスタ」の本当の敵は~『死因不明社会』 海堂尊著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン

    昨年あたりから「医療崩壊」がしきりに叫ばれるようになった。いやそれ以前からも、医療の先行きがヤバイことは医療現場では明らかだったのだが、小松秀樹『医療崩壊』、田宏『誰が日の医療を殺すのか』など現役医師による警世の書が立て続けに発刊され、テレビや雑誌でも盛んに取り上げられたことで、医療現場の過酷な労働環境や明らかな人手不足が、ようやく世間の知るところとなったわけだ。 書もまた、現役医師が剛速球で、“もう一つの医療崩壊”にメスを入れた1冊である。 だが、著者は「現役医師」というだけではない。海堂尊は、医療ミステリー小説『チーム・バチスタの栄光』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞したベストセラー作家でもあるのだ。書の帯には、「『チーム・バチスタの栄光』は、このを書くために生まれた!」とある。小説を書いてまで、著者が訴えたかったこととは何なのか。 まず著者が問題として俎上にあげるの

    「チーム・バチスタ」の本当の敵は~『死因不明社会』 海堂尊著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン
    liquid0614
    liquid0614 2008/01/25
    Ai=画像診断で死因不明を減らす。その為にミステリーを書いて一般市民にAiの必要性を訴えかける。ホントかウソかはよく分からんが、でもすげー。