MTASC | ActionScript 2とFlash OOPのすすめ
Macromedia Flashに慣れている方は、Javaの開発環境、jdkインストールの際には基本的な、パスの設定・コマンドプロンプトの扱い方などに不慣れな方もいらっしゃると思いますので、以下に説明していきたいと思います。 まず、最初にファイルのダウンロードを行います。 ダウンロードは以下のサイトから行います。 http://www.mtasc.org/#download ここでは、Windows版のインストールを説明するので、「mtasc-1.02.zip」をダウンロードします。 保存を選択します。 ダウンロードしたファイルを解凍すると、mtasc-1.02というフォルダができます。 フォルダの中身が、
インストールメモ
TAUCSのインストールメモ † 環境：WindowsXP, Visual Studio 8 http://www.tau.ac.il/~stoledo/taucs/ から 「Version 2.2 of the code, with external libraries, zip format (8MB)」をダウンロードして解凍 ($TOPDIR)。 $TOPDIR で configure.bat を実行 $TOPDIR で nmake を実行（nmakeにパスを通しておく） $TOPDIR で testscript.bat を実行（テストなので省いても構わない） Visual Stidio で[新規作成]-[プロジェクト]。[VisualC++]-[Win32]の[Win32コンソールアプリケーション]。[プリコンパイル済みヘッダー]はオフ。 次のパスをライブラリパスに追加： $TOP
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Ant task in Eclipse with MTASC and Swfmill
