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アジアに関するliquidmania2のブックマーク (3)

  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

    どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
  • 死ぬまでにすべて制覇したい!アジアのベストアイランド10選

    【第10位】 ランカウイ島/マレーシア photo by fansshare.com 世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」による「世界のベストアイランド2015」でアジアの人気の島ランキング10位に輝いたのは、マレーシアの「ランカウイ島」。 ランカウイ島は、マレーシア北西部のアンダマン海にある数多くの伝説が語り継がれている島。2013年には世界とアジアのベストアイランドに選ばれ、太古の森とエメラルドの海に囲まれた大人のリゾート島として知られています。 ランカウイ島のツアー情報をチェック! 【第9位】 パラワン島/フィリピン photo by tripamusement.blog.fc2.com ランキング9位に輝いたのは、同じくフィリピンの「パラワン島」。 パラワン島は、エキゾチックな野生の動植物、昔懐かしい雰囲気が漂う漁村、UNESCO世界遺産に満ちた島で、カラウィット自然

    死ぬまでにすべて制覇したい!アジアのベストアイランド10選
  • 海外でまことしやかに囁かれている、アジア・中東がらみの10の陰謀説

    理不尽な思いや不条理に耐えかねて、人は様々な陰謀説を思いつく。海外サイトにて、アジア・中東圏を舞台にした、10の陰謀説なるものがまとめられていた。こういった陰謀説の中にはパラノイアの妄想や、アジアの神秘主義により生み出されたもの、はたまた完全にぶっ飛んだ物まで存在する。 10.ルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子 この画像を大きなサイズで見る かつてのイラン系陰謀説の中にはイギリスが後ろで糸を操っており、ターゲットにしたものが数多く存在した。例えば1979年のイラン革命がイギリスの仕業だというのも、そういった類である。イラン・イスラム共和国初代最高指導者であるルーホッラー・ホメイニーがイギリス探検家の息子というこの陰謀説は、そういった類の物から更にぶっ飛んだ説である。 この説によると、ルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子というメリットを生かして、イギリスからの軍事的サポ

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