海外でまことしやかに囁かれている、アジア・中東がらみの10の陰謀説

理不尽な思いや不条理に耐えかねて、人は様々な陰謀説を思いつく。海外サイトにて、アジア・中東圏を舞台にした、10の陰謀説なるものがまとめられていた。こういった陰謀説の中にはパラノイアの妄想や、アジアの神秘主義により生み出されたもの、はたまた完全にぶっ飛んだ物まで存在する。 10.ルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子 この画像を大きなサイズで見る かつてのイラン系陰謀説の中にはイギリスが後ろで糸を操っており、ターゲットにしたものが数多く存在した。例えば1979年のイラン革命がイギリスの仕業だというのも、そういった類である。イラン・イスラム共和国初代最高指導者であるルーホッラー・ホメイニーがイギリス探検家の息子というこの陰謀説は、そういった類の物から更にぶっ飛んだ説である。 この説によると、ルーホッラー・ホメイニーはイギリス探検家の息子というメリットを生かして、イギリスからの軍事的サポ

[filinion]

「マララ・ユサフザイは我が国を崩壊に導くCIAのエージェントだ！」ってのは、日本の「反日工作員だ！」みたいなものなんだろうな…。「保守的」な人の発想はどこでも似たようなものという…。

[kana321]

ベトナムにはまだ米国の捕虜が解放されないまま生きている いるかも…って気になるね

[tatage21]

陰謀論ではないけど、毛沢東の祖先は漢民族ではなく鮮卑だったという説が有る。毛とか馬のような卑字姓は漢民族に帰順した鮮卑等に対して漢民族が与えた姓なのだという。

[Jazzy-T]

陰謀説好きな人いるならなぁ。

[daybeforeyesterday]

うーむ