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南極に関するliquidmania2のブックマーク (3)

  • 氷に閉ざされた南極大陸に残された10の基地廃墟 : カラパイア

    極寒の地、南極大陸では、やむにやまれぬ事情で放棄された基地が数多く存在するという。また、氷に閉ざされているゆえに、残された物品なども状態が良いままその地で永遠に眠ったように存在しているという。 Icebound: 10 Amazing Antarctica Abandonments | Design + Ideas on WU 1909年に放棄されたイギリス、シャクルトン隊の小屋 アイルランド生まれの探検家、アーネスト・シャクルトンが1909年、自ら南極探検隊を組織。ポニーが引くソリで南極点到達を目指すが、料の欠乏のため、南極点まであと180kmまで迫った地点(南緯88度23分)で引き返したという。このときに建てた小屋。 1913年に放棄されたロバート・スコット隊の小屋 南極探検家としても知られている、イギリス海軍軍人、ロバート・ファルコン・スコットは、1912年に南極点到達を果たすが、

    氷に閉ざされた南極大陸に残された10の基地廃墟 : カラパイア
  • それでも人は前に進む、新たなる希望を目指して。およそ100年前に撮影された南極大陸探検カラー写真 : カラパイア

    人類の歴史は冒険の歴史。西ヨーロッパでは古くから、「南半球に未知の巨大大陸が存在している」という伝承があり、多くの探検家がこの大陸を発見するための航海が行われていたという。 15世紀の大航海時代に入ると、ヨーロッパ人にとって未知の海域であった南半球への航海が活発に行われ、1820年、ついに南極大陸が発見された。最初の発見者には諸説あり、未だ論争の渦中にあるが、その後人類は、「南磁極」の位置を確認するために危険を伴う南極探検が続けられていた。 これらの画像は、20世紀中で4番目となる、アーネスト・シャクルトン率いるイギリスの南極探検隊「帝国南極横断探検隊(The Endurance Expedition)」が、1915年に撮影したという南極大陸のカラー写真。

    それでも人は前に進む、新たなる希望を目指して。およそ100年前に撮影された南極大陸探検カラー写真 : カラパイア
  • 氷の中で眠る、廃墟となった8つの観測・探検・捕鯨基地など : カラパイア

    南極地方にはかつて、世界各国の観測基地、かつての探検隊が建てた小屋、捕鯨基地などがあった。その一部は再利用されたりしたが、時代の流れと共に使用されなくなっていった。これら多くの設備は、雪と氷がクーラーボックスの役割を果たし、長年に渡り、時を止めた日の状態のままで眠っている。

    氷の中で眠る、廃墟となった8つの観測・探検・捕鯨基地など : カラパイア
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