タグ

2011年2月10日のブックマーク (1件)

  • パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか

    PowerPointを使ったプレゼンテーションにおいて、評価が高い人とそうでない人とを明確に分ける特徴が1つあるな、と最近気づきました。それは「パワポに書いてあることだけを話している」か「書いていないことも話している」かという点です。 プレゼンにおける話の内容を「パワポに書いてあること」「書いてないこと」で分けるとすれば、上手なプレゼンをする方はその比率が7:3(あるいは6:4)ぐらいで話していると思います(ガー・レイノルズの『プレゼンテーションzen』スタイルでやれれば1:9くらいの割合になるかも?)。そして、そうでない方は9:1(あるいは10:0)といったところです。 プレゼンに慣れていない方の多くは、パワポに書いてきた内容を読み上げることにほぼ終始します。確かに、そのような方法をとれば「話す内容をど忘れしてしまう」という事態を避けられるはず。パワポがカンニングペーパー代わりになってい

    パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか