2018年12月28日のブックマーク (2件)

  • 公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース

    公園の管理事務所などによりますと、背中に刺さっているのはボーガンの矢とみられ、カモに弱った様子は見られず、池の中を泳ぎ回っているということです。 この公園には、毎年10月ごろにカモが飛来するということで、今月初めごろにも矢のようなものが刺さったカモが見つかり、その後、姿が見えなくなっていたということです。 28日、確認されたカモとは、背中に刺さった矢のようなものの色が異なるという情報もあり、同じカモであるかどうかは分からないということです。 東京 杉並区にある「蚕糸の森公園」で、28日午前8時45分ごろに撮影された映像です。 カモの背中に矢のようなものが刺さっているのが分かります。 撮影した50代の男性は「ちょうど首の後ろにまっすぐに刺さっていて、何かの調査かとも思った。いたずらならかわいそうだ」と話していました。

    公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース
    lirarara
    lirarara 2018/12/28
    えええ…なんかこういうニュースを見聞きするの、本当につらい…泳ぎまわっているとはいえ、なんの苦痛もないわけないよなあ…かわいそう、と思う以上の事が出来ないの、歯がゆくも感じる…
  • どこで食べても、物語。まだまだ引越したくない6年目の高円寺【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン

    著: チャン・ワタシ 毎日帰ってくる街だからこそ、おいしくて敷居の低いお店があるとうれしい。住んだことのある人ならではの視点で、普段着でひとりでもかろやかに通える街の名店をご紹介します。 ◆◆◆ 高円寺に住んで、今年で6年目になる。『エモい』という言葉が一般的になったくらいから、高円寺がたくさんの僕・私の「何者でもなかった時代」エピソードと共に語られるのを、テレビや雑誌やSNSなど以前より増し増しで目にするようになった。 厚かましくも今の自分と照らし合わせてみると、どのストーリーもたしかにどんぴしゃで重なるものがあるし、年齢もまた20代半ばとか後半とかちょうどそれくらいで、「まさか私は今、何者でもないんじゃないか?」と震えてしまう。今こうして生きている時間も、人生の先輩たちにとってはただのプロトタイプに過ぎなく、どう足掻こうといつか「あの不毛な時代」として語られてしまうんだ……。ちょっとあ

    どこで食べても、物語。まだまだ引越したくない6年目の高円寺【暮らす街を「食べる」で選ぶ。】 - SUUMOタウン
    lirarara
    lirarara 2018/12/28
    よく行く居酒屋の前に薔薇亭があって、ちょっと気になってたんだけど良さそうだなあ。南側もおいしいお店多いけど、小さなお店は常連さん多くて入るのにちょっと勇気がいる…