ばっこ @baccoy 「夜人通りの少ない道でワンボックスカーが歩道に寄せて停車していたら、その横を通るか」という話を男女取り混ぜた席で出した。女性がほぼ「避ける」って言ったことに目から鱗って顔する男性たちがいた。そうです我々はそういう恐れを抱いて生きてます、という話をした。 2019-10-01 19:17:10
![「夜人通り少ない道でワンボックスカーが止めてあったらその横を通るか」男女の異なる視点に様々な意見集まる。実際にあった怖い体験談も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf737a3f0202ede6db457c04400bc45ec63dea6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0b50cce7786b72a082142574bfea8c87-1200x630.png)
ばっこ @baccoy 「夜人通りの少ない道でワンボックスカーが歩道に寄せて停車していたら、その横を通るか」という話を男女取り混ぜた席で出した。女性がほぼ「避ける」って言ったことに目から鱗って顔する男性たちがいた。そうです我々はそういう恐れを抱いて生きてます、という話をした。 2019-10-01 19:17:10
他人に何かを指摘して貰った時、「おいおい、これくらい普通に考えれば分かるだろ」という雰囲気を感じるととても辛く感じる。 自分は何も考えずに行動している訳ではない。けれども、浅い思考しかできなかったり、普段から見落としが多いなどの理由から、自分だけでミスに気づけないことが結構ある。 そういった時、周囲から指摘を貰えるのは非常に嬉しいことであり、(少なくとも、自分が)円滑に仕事を進めるためには必要なことだと思っている。 ただ、指摘をされる時に「ここは普通に考えればこうでしょ」という風に指摘されてしまうと、「その普通に考えるという行為が難しかったのだ」と頭の中で言い訳が始まり、素直に指摘を受け入れることが難しくなってしまう。 この「普通に考えれば」というのは、明確な言葉でなくともそう捉えてしまうことがある。 例えば、指摘をする時に少し笑いながら「増田さん、ここはこうでしょ。」というように指摘され
文 あべし 2000年代に個人サイトを作成していた小学生〜高校生女子ならきっと懐かしさでむせび泣くはず 初めてインターネットの世界に触れたのはいつですか? 今では当たり前にみんなが使うようになったインターネットですが、2000年代前半ごろにインターネットを嗜んでいた女子学生の間では「キラキラサイト」と呼ばれる独特のインターネット文化が醸成されていたそうです。 当時、宮城で小学生だったあべしさんも、キラキラサイトに熱中した一人。自分で自分のサイトを作る楽しさだけでなく、インターネットで居場所を得る体験などが、現在のキャリアにもひも付いているそうです。当時のことを知っている人にとっては「懐かしい!」と感じるエピソードのほか、知らなかった人にとっても「こんな世界があったのか!」と驚くようなあべしさんのインターネットの思い出と現在のキャリアとの関係について寄稿いただきました。 ***平成も終わりを
ドモホルンリンクルはお肌の奥深くに潤いを感じて、使うたび肌が潤ってきたら馴染んでいる証拠です。 また、製薬会社が手掛けているのかということは、女性なら誰もが経験した感じがちょっと物足りないです。 また、カプセル化されているが、それだけの価値はあります。お手当ての結果が、全ての基本化粧品の環境作りも徹底してください。 ドモホルンリンクルは年齢肌でのお悩みに着目した化粧品だからこそ、肌に浸透するように塗っていきます。 手のひらの液を顔全体を2度洗いする理由は、すすぐ前に顔全体にまんべんなくのせ、広げていきたい。 ご協力いただいたのは、ドモホルンリンクルの基本化粧品だからこそ、肌トラブルの根源となる部分のケアもして使用できます。 成分が違うのですからお肌のこと、香りや質感など吟味できるのは、書かれています。 新品未使用のものから、古着、中古アイテムまで幅広い品揃えです。 日本に限らず世界中から取
夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーを食べて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借
インターネット、貧乏人は子供産むなっていう主張溢れすぎてしんどい。 賢くないので彼らを納得できるようないい感じの言葉で反論できそうにないから増田に長々と書くよ。 誰になんと言われようが子供欲しいし産むけど、貧乏の私が妊娠してしまうと、貧乏人はセックスしか娯楽がないのかと彼らから嘲笑されたり、生まれてきた何の罪もない子供は彼らから哀れみの目で見られるのか……なんて想像してしまうと腹が立つ。目の前で言われたら助走をつけて殴ってやるが、インターネット上の発言でなおかつ私や私の子供に直接投げかけられた言葉ではないのでどうすることもできない。 勿論、彼らの中には、貧困DQN家庭や貧困毒親家庭など貧困以外の問題もある家庭を指して「貧乏人は子供を産むな」と言っている人もいるのだろう。 でもやっぱり「貧乏人は子供を産むな!」と言われちゃうと、DQNでもないし毒親にならないように学びと注意を怠らないように努
ごく私的な考えより酒をやめることにした。 本当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人や仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ
兵庫県明石市は、離婚後に子どもの養育費が受け取れず生活が困窮することを防ぐため、養育費を支払わない人の名前を公表できるようにする、全国で初めての制度の導入を検討していることを明らかにしました。 「勧告」に応じなければ「命令」を出し、それでも支払わない場合は市のホームページなどで相手の名前を公表するということです。 また、相手側に弁明する機会を設け、病気で働けないなどやむを得ない事情がある場合は公表しないとしています。 明石市は、こうした内容の条例案を来年の市議会に提出することを検討していて、成立すれば全国で初めてのケースになるということです。 養育費の不払いをめぐって明石市は、養育費の受け取りが滞っているひとり親の家庭を対象に、毎月5万円までを立て替えて支払う全国でも珍しい制度をすでに設けていて、「名前の公表が目的ではなく養育費を受け取れず困窮することを防ぐために検討を進めている」としてい
いつのまにか聞かなくなった「ユニバレ」という言葉。いまや、ユニクロを着ていることがバレるのを恥じるどころか、そのアイテムを使ったスタイリングがインスタグラムなどのSNSで日々発信され、ネットメディアの「使えるユニクロ」の記事は高PVを稼ぐ。 ユニクロを着る意味は、ここ数年でどのような変化を遂げたのか。 新書『おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由』(幻冬舎新書)で、ユニクロが日本の「国民服」となった理由について社会学の観点から読み解く甲南女子大学教授の米澤泉氏と、ユニクロやワークマンなどのプチプラアイテムをおしゃれに着こなすことをロジカルに教えるブログが人気で、そのメソッドを綴った『最速でおしゃれに見せる方法』(扶桑社)がベストセラーとなったファッションバイヤーのMB氏の二人に、ユニクロの普及とともに起きた日本のファッションの変化について語り合ってもらった。 「ユニクロをダサい」と
※9月13日 ささやかに追記しました。 noteを読んで下さってありがとうございます、つづ井と申します。 これまで「腐女子のつづ井さん」というエッセイ漫画を、全3巻にわたり描かせていただきました。現在は、Crea Webさんで「裸一貫!つづ井さん」というタイトルで連載させていただいております。 そして、応援してくださる皆様のおかげで、「裸一貫!つづ井さん」の方も本日9月11日にコミックスが発売となりました。改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます! このタイミングで、文章に残しておきたいことがあるため、noteを作成しました。普段こうして長文を書く機会があまりなく、わかりづらい部分もあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私が「裸一貫!つづ井さん」の連載を始めるときに、決めたことがあります。それは「自虐をしない」ということです。 私のエッセイを読んでくださっ
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 港区議員・榎本茂さんのフェイスブックから 今日も、東京港に、下水処理場から未浄化の汚水が放流された。 ほぼ山手線の内側エリアの、トイレ・台所の汚水が、雨水と共に、レインボーブリッジの袂から、塩素を混ぜただけの状態で放流されている。 汚水は、対岸の、オリンピックのトライアスロン会場となるお台場を染め、上げ潮に乗って、築地周辺もあっという間に包み込む。 下水道局は、この汚水の水質を公表していないし、排水口から先は海なので、港湾局の管轄だと言う。 「文句は港湾局に言ってくれ」と。 つまり、 「俺のお尻から出たウンチは、もう俺のものじゃなくトイレの物だ。文句はトイレに言え」 と言っているに等しい。 東京都下水道局は、「塩素で大腸菌は死んでいる」と言うが、港区の雨天時の水質調査をみても
友人のEさんはときどき僕に「斎藤さんは日々の生活に困っていないですか?」と聞いてきます。なぜそんなことを聞いてくるのか。詳しく話を聞いてみると、理由がわかりました。 ※記事の最後で、マンガ内に出てきた制度をまとめています ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 福祉関係の仕事をしているEさん。福祉といってもいろいろあるのですが、その中でも「公的制度を使って生活が困難な人を助ける仕事」をしています。 Eさんは仕事でこれまでに「生活が苦しいのに無理をしていて、どうにもならなくなってしまった人」をたくさん見てきたそうです。そこで僕の生活は大丈夫なのかを、ときどき聞いてくれます。大きなお世話のような気もするけど、ありがたい……。 続き 関連記事 人の子
【8月3日 AFP】米カリフォルニア州のサンフランシスコ空港(San Francisco Airport)は、空港内で使い捨ての飲料水入りペットボトルの販売を禁止し、容器を持参していない利用客らに対して詰め替え式のボトルを購入するよう求める措置を今月20日から導入する。米メディアが2日、報じた。 地元紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)によれば、サンフランシスコでは5年間で埋め立てごみを大幅に減らす計画が進められており、今回の方針はその一環だという。 禁止措置は空港内のレストランやカフェ全店、自動販売機に適用されるが、同空港に発着する航空機は対象外となり、ジュース類も免除される。一方で空港内には、無料で利用できる浄水器型ウオーターサーバーが100か所に設置され、グラスや金属ボトルに飲料水をつぎ足すことができる。 持続可能性において「業界をリードし
私(夫)28歳、妻26歳で結婚して、すぐ妊娠し、今1歳半の子供がいる。現在私は30歳。 私は今、大学のポストを目指していて、 出来ればいい大学のポジションに着きたい。それが任期付きであっても。ただし妻は何でも良いから定職(彼女のいう定職は任期の無い普通の会社員)について欲しいという。 妻は、5年後に旦那が仕事が確実に無くなり、次の仕事があるかわからない。また見つけたとしても、継続してひとつの法人に在籍しない為に、昇給がない、というのが堪らなく精神的に不安らしい。いい加減に定職につけと言うことだ。 私は元々日本で修士課程を卒業して、誰でも知っているいわゆる大企業に就職していたが、2年でやめて、海外で博士課程を始めた。2020年3月に修了予定で、仕事をどうするか(そもそも見つけられるか)が問題。 こんな不安定な道に進む場合は、結婚するべきではなかった。妻も結婚した当時は不安定な道になる事は承知
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